モヤを払い、確かに前進する姿を映す鏡

俺は鏡だ。映したもののモヤを払い、確かに前進する姿を提示する。

だから、まず対象を映す、つまり対象を理解することから始めろ。その後に解決策が来る。課題と解決策の二項対立と捉えていい。

解決策から入ったらうまく行くことはない。まず、課題をとにかくよく映すこと。それの後に確かな前進のビジョンはやってくる。

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