超・箇条書き

1/3のために、構造化しよう。無駄を削れ。箇条書きで。

端的に言えば、文章を使うな。箇条書きで書こう。考える時もそう。流れじゃなくて、箇条書きで考える。構造で考える。

最初の入りは、相手に合わせる。結論か、背景か、どっちか。

Meceして、要点に絞る。

相手の要求に刺さる順番で、大事なことに絞って、固有名詞を入れる。この箇条書きが最強。

これも、相手のため。仕事は相手のため。

バッと並べて、絞る。固有名詞を入れる。

並べて、削る。数字と固有名詞を入れる。最初に構造を示す。

相手に伝わりやすいように。

早いけど、大事なところは時間かけていい。無駄を削るだけだから。

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