先輩とのランチ 纏め
結論、問題の仮説は何か?
頑張っている、と感じるための条件設定ができていないのでは?
インターンがおらず、他者比較ができない環境
成果が曖昧でアウトプットの質、成長が測れない
もしそうなら、
他者との比較ができる、成果が数値化できる環境がいい
社内
広告
努力と明確な成果が安定的な因果関係にある
努力すれば結果として返ってくる
自分の成長がわかりやすい
MA
なし
あまりにカオスで、努力と成果が結びつかない
今入っても、成長実感は得られにくい
社外
営業
努力と明確な成果があまり紐付いていない?
努力と成果が明確に紐づくか微妙
広告と比較して、自分の成長がわかりにくいかもしれない
自分でやるやらを決めた仕事でないからでは?
人に頼まれた仕事をやっていた
自分で設定した仕事ではない
もしそうなら、
自分でこれをやる、と決めたことをやる
社内
社長室
やりたいことを自分で取りに行っていい、とは言われている
ただ、俺がそれをやる必要があるのか不明
なんでここにこんなに引っ掛かるのか?事実は?
広告
自分でこの部署がいい、と入っていける
具体的に何をやるのか、は微妙
社外
営業
完全に俺起点で、これをやりたい、と思ったことを提案できる
努力と成果の結びつきが微妙
俺がダメなのか、無理なことをしているのか
自分の軸
うまく行っているのになんか違う、を繰り返して、初めてわかる
複数のことで成功するまではわからない
なぜ先輩と俺で解像度に差が付いたのか
そもそも何が嫌なの?
頑張れていないこと
頑張れている、って何?(事実を取りに来た)
過去の自分より成長すること
他者比較、あるいは過去の自分との比較に対して、その基準を超えること
自分の成長を感じるために、他者や過去の自分と比較したい
先輩は、頑張れていない理由はなぜか?と、抽象的なレベルから抽象的なレベルにスライドしなかった
それをやると、顧客の顔が見えない、に至る
認識に対して、事実を取りに来た、というところが差になった
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?