見出し画像

「ドアは開く」と気づいているか? #ライフにマストなワードをマンガで

私・・・山田は常に、実感として感じてます。

私は戸川市という信用看板を背負っているんです!!
その看板のおかげで、どこへ行っても相手が誰でも、とりあえずドアを開けていただけると実感してます!

戸川市役所って、すごい看板ですよ!!

本宮ひろ志『僕、いますよ。』第2巻より

「山田」は、うだつの上がらない地方市役所(茨城県という設定)の職員。
周囲から軽んじられ、馬鹿にされている毎日を送っていましたが、問題意識の塊でもありました。山田は信念と、追随を許さないほどの行動力だけで市役所の持つパワーを最大限に発揮させます。


もしあなたが、ある程度の「信用」を与えられた状態で仕事をしている人なら、上記太字部分「山田」「戸川市」「戸川市役所」に、あなたの状況を当てはめて読んでみてください。

私は教員をしているので、一応、「ドアを開けていただける」ところまではいけます。しかし、実際にドアを叩いたことはほとんどありませんでした。

教師だからやれること。
それも、「誰かのドアを叩くこと」って、何でしょう?

やることって・・・
すごいいっぱいある・・・。
やるって決めたらめちゃくちゃ忙しいんだ。

僕に忙しい時が来るなんて・・・
今まで考えもしなかった。

やると決め、
ドアの前に立つ。
そして、ノックする。

おそらくそのドアに、鍵はかかっていません。


現役高校教師
 
協会ページ
https://t-c-m.my.canva.site/
 
ブログサイト
https://sensei.click/
 
ポッドキャスト(Spotify)
https://open.spotify.com/show/2pCy8yUiGRk3jKoVJo72VF
 
note
https://note.com/harukara1968
 
FBコミュニティ
https://www.facebook.com/groups/unlearnteachers
 
udemy
https://www.udemy.com/course/kqfpehod/
 
Amazon Kindle
https://www.amazon.co.jp/%25E3%2582%25BB%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BB%25E3%2582%25A4%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2%25E3%2582%2592%25E6%259C%25AC%25E6%25B0%2597%25E3%2581%25A7%25E8%2580%2583%25E3%2581%2588%25E3%2582%258B%25E5%258D%2594%25E4%25BC%259A/e/B0BPPDYHYD%3Fref=dbs_a_mng_rwt_scns_share
 
オン&オフラインセミナー講師
 
心理学修士(学校心理学)
 
NPO法人日本交渉協会認定「交渉アナリスト」1級
https://nego.jp/interview/karasawa/
 
一般社団法人7つの習慣アカデミー協会主催
「7つの習慣®実践会ファシリテーター養成講座」修了
 


思いつきと勢いだけで書いている私ですが、 あなたが読んでくれて、とっても嬉しいです!