我が家の長女は、豊かな自然の中にある小規模特認校となっている小学校の1年生です。 自宅から学校まで、片道車で40分。 とっても元気で素直な可愛い子どもたちと、素敵な地域の方々に見守られている温かい小学校です。 でも、今は学校へ行っていません。 長女はなぜ不登校になったか。 その理由の一つは小規模特認校だからこそにあるのかな。と、ふと感じたのです。 。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚
我が家の長女は、片道車で40分かかる小規模特認校の1年生です。 でも、今は元気な不登校です。 (不登校のきっかけは担任の先生です。家では荒れまくり、かなり悲惨な状況の時期もありました。今は乗り越え、笑顔いっぱい・元気いっぱいです♡) なぜ不登校になったか。 その理由の一つは小規模特認校だからこそにあると、ふと感じたのです。
今日は初めて、スクールカウンセラーさんと面談。 家族4人で行ってきました。 そこで初めて、教育支援センターというものがあることを教えてもらいました。 教育支援センターとは、学校へ行けない・行かない子たちが過ごす場所で、午前中は基本的に学習の時間(学習内容は自分で決める)、午後は活動の時間(調理実習なども行うそう)となっているよう。 給食はないためお弁当を持参、時間は9:00~15:00とのことでした。 そして、学校へ出席できなくても教育支援センターへ通所することで【
小規模特認校制度を利用して小学校に入学した、長女のことや学校のことなどを綴ります。
今日は長女・小学校の地域参観日&プール清掃でした🏊 前回の参観日よりも地域の方が多くいらしていて、皆さん温かく見守ってくださっていました。 娘は大きな声で挨拶しており、びっくり。 先日の交流学習(他校のクラスに入り、1日過ごしてきました)以来、声の大きさは増し、しっかり度も増したよう。 3時間目は救急救命法。 簡易的なものではありましたが、意識付けには十分かと。 それにしても1年生で胸部圧迫を経験するなんて、やはり小規模校ならではだなぁなんてことを感じました。 そして
昨日は長女、1年生を迎える会があったそう。 先生と一緒に手を繋いで入場し、その後上級生たちとクイズを解きながら学校中を回ったそうな。 上級生たちが自己紹介カード的なものを用意してくれたようで、全員の名前や好きな食べ物、好きなこと、そして可愛らしい絵がたくさん書いてありました。 長女は自らお礼の言葉を考え、メモをし、きちんとみんなの前で読めたそう。 先生方はもちろん、上級生たちにも温かく見守ってもらって、こんな機会滅多にないよなぁ~と、改めて有難く思いました。 ⋈・。
数か月、継続して担当させていただいている、とある在宅ワークの案件。 今月に入り、新たな形で案件依頼をしたいとのことだったので、そのままお受けすることに。 なのですが。 マニュアルを読んでも細かいところが気になることもあって、全然理解できない&作業が進まない状態で、一度納期延長のお願いをするほど…。 そして再度設定していただいた納期にも間に合わせられそうにないと判断し、自分の能力不足をお伝えし、お仕事辞退の相談をさせていただきました。 すると… すんなりと辞退を受け
11/2の気づき ・やっぱり好きなことや興味のあることだったら、サクサク進む。 私だったら、旅行・観光スポット、料理、子育て・育児関連かなぁー。 最近は旅行・観光スポットメインだな。 ・「やらなくちゃ!!」と思っているものは、お金のためにやっている。 うん。「ちょっと興味あるなぁ~」程度のものなのに、「高単価じゃん!」と思い、久しぶりにお金が先に来てしまった。で、案の定思うように進まない。変なストレスを自分にかけているなぁ。 ・それでもとりあえず5分と思ってやってみると、