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ゼーレン・ブロードキャスティング③

◆第3回START!!

2022.9.23

MM「Are you ready?ゼーレン・ブロードキャスティング、スタートだぜ!」

はるか「あーゆーれでぃ?ってなんだよ」

MM「相変わらずトゲトゲしいぜ!」

はるか「はいどーも、冬街はるかです」

MM「そのまま始まんのかい!どうもマイケルだぜ!」

はるか「もちもちまでいわないの?」

MM「ながいから、打つの大変だろ?」

はるか(いいやつやん)

◆お便りコーナー!

MM「そういえばTwitter作ってくれてサンキューな!」

はるか「ん」

MM「そんでもって今回のお便りは?…」

はい

MM「…なんかごめん」

はるか「つぎつぎー」

◆MMってナニモノ!?②

MM「前回の反省を活かして早めにここにたどり着いたな!」

はるか「いやいかしすぎて早すぎるかもしれないけどね」

MM「そうなの?」

はるか「だってもうほとんど書くことないし」

MM「あ〜、まあ、とにかく!前回までのあらすじ!」

はるか「あらすじ?!まーなんか」

これが
こうなった!

はるか「以上!」

MM「はや!まあ、でも合ってるか…」

はるか「そんで、えっとー、次はデジタルにしたよってところかな?」

こうなった

MM「キャラが濃くなったな」

はるか「うん、前回も言ったけど、黒とか茶色の髪色はあんまり目立たなかったから」

MM「服の色は?」

はるか「それも目立つようにかな」

MM (どこまでも目立たせたいんだな)
「あ!あと名前!由来は?」

はるか「しょーりゃくしてFFみたいにアルファベット同じやつがふたつ並ぶやついーなーって」

MM「いやてきとーw」

はるか「他にもモチモチじゃなくてもりもりとかあったんだけどね、なんか気分的に決めた」

MM「マイケルは確定事項だったのね…それで、おわり?」

はるか「まあ終わりかな…」

MM「おわっちゃったよ」

◆もう終わり!?

MM「もう終わりかー、早いね!」

はるか「まあ、前回もうちょい削れば良かったね。そうすれば今回言うこと増えたし」

MM「まあでもそんなもんでしょ。次回は?」

はるか「特別ゲスト〜」

MM「いやいやフリーBGMとか、はるくんの話とか、たまごろうの話とか!」

はるか「えー、だってルカくんについても話すことあんまり出来ないよ?」

MM「?」

はるか「まあ、いろいろあって今話せることが少ないってことで!」

MM「ほう?つまり?」

はるか「1回にまとめられるから!」

MM「んーまあ、よし、そこまで言うならいいよ👍」

はるか「やった!」

MM「それじゃ、次回はスペシャルゲストをご招待して!いろいろお話するコーナーです!」

はるか「お便りも良ければよろしくねー」

MM「そうだった!」

はるか「それじゃー」

MM「またな!」

はるか「ばいばーい」

収録後!

はるか「いやー、今回少なかったね。まあ前回と比べて」

MM「たしかに前回多かったモンナー」

はるか「そういえば、Twitterどう?」

MM「ん?しっかりツイートとか出来てるぜ?」

はるか「ならよかった。Twitterアカウントってメアド必要でね」

MM「ほうほう」

はるか「僕は既に2個くらい使ってたから、一応もう一個あったけど、それがめんどいやつだったから上手くひとつのメアドで何個か出来ないかなーって調べたんだ」

MM(めんどいメアドってなんだ?)

はるか「めんどいやつはめんどいやつなの!」

MM「ああ、そう、まあそれで出来たんだ」

はるか「そう!詳しくはあとで記事書こうかな」

MM「いーじゃん!待ってるわ!」

はるか「えへへ…」

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