![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116462648/rectangle_large_type_2_94701c71acacd5c76bea82bd62452160.jpg?width=800)
夏の終わり。
9月中旬。休み期間のいろんな奉仕をして、また、キャンプに参加して感じたこと。
一つ一つのことが大きな喜びの中にあってとてもやりがいがあるんだけど、やっぱり自分の体力が無さすぎて体調崩し気味になるというあまり良くないはたらき方をしてしまっていること。
そしてそんな時に限って、あれやこれや考えちゃう自分がいること。
昨日までの合宿のテーマ箇所が伝道者の書12:1だったため、今日は伝道者の書全体からディボーション。
空しい、すべては主の御手の中と繰り返す伝道者の書に励まされる😌
祈りなさいと言われていますね。
私の中の全てを神さまあなたに委ねます。
さあ、今週こそラスト奥多摩かな。
神のみわざに目を留めよ。
神が曲げたものを
だれがまっすぐにできるだろうか。
伝道者の書7:13
結局のところ、
もうすべてが聞かされていることだ。
神を恐れよ。神の命令を守れ。
これが人間にとってすべてである。
伝道者の書12:13
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?