2024

あけまして2024。

そういえば、お正月の朝日って見たことないなと思い立ち、河原へ早朝ディボーションしに行きました。

大晦日に母教会で成人祝福式の中で、ピリピ人への手紙3:13-15から奨励していただきました。そんな（？）わけで、今朝はピリピ人への手紙からディボーション。

この手紙はある奉仕仲間が大好きな手紙。私も改めてゴリゴリっと読み込む。これから一年、どんなふうに歩みたいのかな、どんな一年を与えられているのかな、とドキドキしながらのディボーション。

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
ピリピ人への手紙4:6•7

神さまは必ず願いを聞き入れてくださるとは言わないパウロ。御心すべてが私の願いとは違うことを教えられる。だからこそ、知っていただくこと、私から願いをぶつけること、それをまた諦めないことが求められているのかな。神さまが私の最高の父であり、親友であるのだから。

前にある友人が、主と老夫婦のような穏やかな中に揺るがない信頼がある関係になりたいと言っていた。私もそうなりたい。キリストの花嫁としてふさわしくきよく磨がれていきたい。

そんな私の一年もどうぞ宜しくお願いします🌿

2024指標聖句
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
ピリピ人への手紙4:6