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インスタグラム ストーリーズのメンション(@)は返すべき!?

「Instagramストーリーズのメンションを、
返したほうがいいのかわからず、
放置しています。
どうするのが正解なんでしょう?」

こんなご質問をよくいただきます。

返さなかった場合のデメリットから
考えてみましょう。

メンションを返さないデメリット


①お客様を悲しませる

お客様も案外自信がないもので、
「メンションしたら迷惑かなぁ」
とけっこうドキドキしながらお紹介してくださるんですね。

「メンションを返してもらえない」ということで、
「迷惑だったかなぁ、、、」
と、ちょっと悲しい気持ちにさせてしまうので、
メンションは返しましょう!

②口コミが減る

「迷惑かも」とか、
「喜んではもらえないんだ」
と思うことで、
だんだん、メンションをしなくなります。

それは、口コミが減るということなので、
もったいないですよね!

③せっかくのお客様の声を無駄にする

お客さまがメンションでご感想をくださったものを、
自分のストーリーズにあげることで、
《お客様の声》という貴重な情報資産として
Instagramのハイライトに残すことができます。
それをしないのは非常にもったいないです。

ちなみに、
お客様に許可を得ずにメンションを返したり、
ハイライトに残したり、してもいいのか?
と聞かれることがありますが、
お客様にとっても、露出が増えて、
フォロワーが増えるチャンスになりますので、
そこは、大丈夫です!

参考になれば嬉しいです!

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広報マーケティングプロデューサー
株式会社COME TREES
代表取締役 二木春香

PR TIMES認定
プレスリリースエバンジェリスト

島根県よろず支援拠点
専門コーディネーター

島根県信用保証協会
専門家派遣「結」登録専門家

島根県中小企業家同友会
女性部、青年部、広報委員会幹事

「地方の発信力を底上げする!」を
ミッションに活動中!

𖡼𖡼𖡼𖡼𖡼𖡼
島根県松江市生まれ。

大学から関東に出て、
学生時代はバンドでベースボーカル。

スーパーのダイエーに
全国勤務社員として約10年勤務ののち、
地元島根にUターン。

料理教室の先生を約7年経験し、
起業塾講師に。

より、大きく社会に貢献したいと思い、
現在は主に地方企業向けに
SNS&広報を教えている。

『指示待ちだった社員さんが、
自ら提案する、社長の右腕に変わる』
のが弊社研修&コンサルの特徴。

企業、行政でのセミナー実績多数。

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株式会社COME TREES
代表取締役 二木春香

二木春香Instagram
https://www.instagram.com/haruka_futatsugi/

公式LINE
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株式会社COME TREES
https://cometrees.jp/

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