【ポイ活】Family Island#34

前回に引き続き、ポイ活のお話を。

今回は少し前にプレイした「Family Island」について語ります。これは私たち夫婦がゲーム案件にハマったきっかけのアプリです。

もともとトリマで歩いた分、移動した分のポイントを貯めていたのですが、ふとゲーム案件が気になりまして。

ゲームして本当にポイントがもらえるのだろうか？しかも結構ポイントが高いぞ？なんて興味を持ち、試しにひとつプレイしてみることにしました。

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ファミリーアイランドは、無人島で4人家族が何もないところから生活を始めていく牧場ゲームです。

報酬はトリマで5300円。30日以内に一定のレベルに到達することがクリアの条件です。

こちらは11月25日にアプリをインストール。12月12日にはポイントが付与されたので2週間ほどでクリアできました。

初見は、キャラクターがピクサーっぽいな〜ゲーム自体はマイクラっぽいな〜という印象。牧場ゲームとマイクラ好きの私は、前のめりにハマりました。

畑の野菜を収穫したり、集めた資材で家を建てたり、動物たちにエサをあげたり。この手のゲームは、ほのぼのしてていいですよね。

こちらはガチャ要素はなく、スタミナ回復が鍵となります。どれだけ資材を効率よく集めて、どのミッションから消費していくか。選択と集中です。

資材を揃えるのに時間がかかるので、すきま時間に野菜の植え替え、装置の入れ替えなどをして常に何か動いている状態にしていました。

無駄な空き時間がないように…

にわとりの卵は回収したかな…

3分後にはトマトを植えなきゃ…

それはもう頭の中ぱんぱんです。でも同時並行すればするほど効率が良くなり、この忙しさが楽しくなっていきました。

マイクラも効率化を考え始めると、急にやることが増えて楽しくなりますよね。

そんなこんなでにわとりの呪縛に取り憑かれた2週間。条件のレベルまで到達し、無事に呪縛から解放されました。

この頃1か月に毎日8000歩を歩いたトリマのポイントが300円くらいだったので、この経験がなかなかインパクトありまして。

2週間で5300円。2人だと10,600円。しかもゲームをプレイしただけで。

得体の知れない手応えと言いますか、こっちの方が向いていそうだなとゲーム案件の扉が開かれました。

余談ですが、夫はこのポイントをアマギフに交換してニンテンドーのプリペイドカードを買い、Switchで新しいゲームソフトを買っていました。

いろんなポイ活があるんですね。また何か活動したら書きます。

今日はこんなところで。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。