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最後まで諦められない富山旅行 2日目後半

どうもどうも、テストがいろんな意味で終わったHaruka311です。
と、ここで一つ謝罪をしなければならないことがあります
えー、前回の記事、最後まで諦められない富山旅行0〜1日(下の記事)

ですが、えー最後の糸魚川方面に行ったのは二日目でした。
1日目は黒部ダムに行っただけで終わっていました。。
この辺りの監督不届きは次回以降徹底していこうと思います(まぁ、自分以外誰も知らんんだろうけど())
というわけで改めて2日目後半戦やっていきましょう(気づいていると思いますが、前作のものはタイトルを少し変更してあります。)

1.糸魚川から

それでは、急行電車を見終わっていい時間なのでお昼ご飯を食べるとしましょう!(現在時刻:12:40)
この日のお昼ご飯は月徳飯店さんでいただきました

糸魚川ブラック焼きそば
セメントラーメン

2枚目のセメントラーメンですが、どうやら明星セメントという糸魚川市にある企業とのコラボ?のようで
どちらもすごく美味しかったです!ぜひ糸魚川に来たら食べてみてください。(駅から近いから便利ですよ〜)

くっそデカい切り替えの看板

それと、糸魚川に来たら鉄オタ的にみたいものを一つ、交流と直流の切り替え地点です。所謂交直セクション・デットセクションと言われるやつですね、
ここ糸魚川では、JR線以外では数少ない交直セクションがあるところです。
そもそも、交流電気と直流電気を何で統一せずに使い分けてるかってことなんですが、まぁ簡単にいうと金ですね()
交流電車が走っている地域の鉄道は車両単体の値段が高価でも、変電所の数が少なく済めるので主に地方の電化路線に使用されることが多いです。(なんでって?電車以上に変電所の建設費用とかの方が高価だからに決まってるでしょう())

交流電車のイメージ画像(JR東日本719系フルーティア福島)

逆に、直流電車が走っている地域は車両単体の値段が安価(交流電車に比べて)でも、変電所の数を多くしないといけないということで、都市部などで採用されていることが多いです。

直流電車のイメージ画像(JR東海311系)

それでまぁ、一番の曲者が交直流電車でしてねぇ、、交直流電車が一番高価です(笑)
それでも、交直流電車は電化をされていたらほぼ日本全国を走れるような電車ですね。ただ、さっきも言ったように交直流電車はクソ高い。地方の弱小私鉄などがそんな電車を製造しようものなら赤字待ったなしですね。それを危惧して旧型車両が電車で新型車両が気動車という路線がまさにこのえちごトキめき鉄道なのです。

交直流電車のイマージ画像(あいの風とやま鉄道521系)

まぁ、多分クソほど説明不足な点があるでしょうが、次に行きます()
終わらなくなっちゃうんでね

2.富山市街地に到着!!

それでは、富山市周辺に到着です。
とりあえず、富山駅より先に行ってみたい場所があるのでそこに行ってみます。。
そう、それがJR金沢総合車両所富山支所(とりあえず、以降は富山車両センターで)です。

一応、右下の杭を見たら分かる通り公道から撮影しております

ここでは、あいの風とやま鉄道が保有する521系や413系という車両たちを見ることができます。ちなみに最初に写ってた青色の車両…引退したはずなんですけどまだまだ走ってるらしいです()
ちなみに明日(ブログでは来週の投稿←多分)に乗ってきますので!!
それでは、市街地の方に戻って行きましょう

ライトレール
富山駅舎

個人的に路面電車or地下鉄が走っている地域って中小規模の都市〜大都市ってイメージあるんですがどうなんでしょう
それと、富山駅とかその他諸々で撮影した動画は下に貼っときます

3.宿に向かって

というわけで、時間も時間なので地鉄(富山地方鉄道)に乗って今夜宿泊するとこの最寄り駅までいこうと思います

手前の電車に乗るんですが奥の車両って…

いやぁ、地鉄は面白いなぁ〜(車両のバリエーションが)
と言う訳で皆さんも調べてみてください。。多すぎます()

すごい凹むシート()
綺麗な山々
JR北陸本s…おっと間違えたあいの風とやま鉄道線です

一個上の風景で413系を撮影してみたいものですねぇぇ夜の運用があればの話ですが()
まぁ、今回の記事はこの辺で終わらせておきます。
それでは次回‘最後まで諦められない富山旅行3日目’お楽しみに〜

4.あとがき

はい、主の日本語力が悲惨なので意味不明な表現が多々あったかもしれません。
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