「人体はチューブ」続。
※タイトル画像は腔腸動物(クラゲ・イソギンチャク・サンゴ等)の内、ミドリイシ。使わせていただき、ありがとうございます。
『人体の基本構造はチューブ』と聞いて、ナンカワカッタ気がしたという話を以前、つぶやきました。
じゃ、いつからチューブ構造を獲得したのか?と、ずっとモヤモヤしておりまして、思い切って(思い切るほどのことではない・・ト自分で突っ込む)調べてみました。
ふうん。腔腸動物って具体的にはなんだろう。
画像には、イソギンチャクかコーラルサンゴっぽいのがかいてある。
ここはウィキペディアを頼ろう。
ふうむ。
サンゴとかイソギンチャクの前の動物がありそうです。
それはプランクトンか?
ウォーキングの時間になってしまった。今日はここまで。
なんというか、歩くことは楽しみだけでなくリハビリとかヘルスケア(つまりやらなくちゃダメなヤツ)になってしまった。シニアあるある(汗)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?