喫煙について
初めまして。ハルカです。
タバコとは「タバコ」という葉を乾燥させ、火をつけ、ガスとケムリを吸引する行為です。
タバコの葉には、ニコチンという物質が含まれており「大麻」にも分類されるそうす。
たばこはアメリカから始まりました。
「たばこって体に悪いの?」
昔から吸われてたからそんなに悪いものじゃないと思っていました。
また、昔は男性だけが吸っていたそうですが徐々に女性の間でも吸われるようになっていきました。
たばこを吸うことで一時的に疲労が和らぎます。
しかし喫煙者の肺がん増加率にともない、たばこは健康に害を及ぼすと発表されています。
また、心臓機能も悪くなると発表されています。
全世界でたばこが原因で亡くなられている方はたくさんいらっしゃいます。
今、世界では喫煙者を減らす取り組みがさまざまなかたちで取り組まれています。
たばこを吸っていなくても、家族が吸っていれば受動喫煙となり、がんや心筋梗塞、女性であれば不妊や流産のリスクが高まることが分かっています。
たばこをやめればさまざまな病気を予防できます。
近年ではたばこの不始末で火災が起こることもしばしばあります。
道端でたばこを吸いながら歩いていると子供に接触する可能性もあるので非常に危険ですよね。
なんといっても悪臭、、いろんな成分が含まれているので何とも言えない悪臭がただよいます。
たばこのポイ捨ても問題となっております。
たばこには有害物資がたくさん含まれております。
ここで「ニコチン」という物資について説明させていただきます。
「ニコチン」は中枢神経に作用し、覚せい剤と似たような反応を起こすと言われています。
依存性が高く、発がん物資が細胞内のDNAを傷つけます。
女性であれば妊娠しても、早産だったり、低体重であったり子供にも影響してくることが伝えられています。
感染症にもかかりやすくなります。
現在、日本は屋内では喫煙禁止となっています。
皆さんの協力があってこそ、平和な世界が創れます。
たばこを吸われてないかたは、できるだけタバコ臭を避けてください。
最近は電子タバコも流行っていますが同様の被害があると発表されています。
上記は全国の喫煙所や喫煙カフェが検索できるサービスです。
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