悔しいと思えるのは、私がわからないなりに描いている理想があるから。もしかしたら目の前の人より高くみたいな部分があるかもしれない。人より上にみたいな人と比べるような。言葉にも想像もあまりできていない、高そうな理想に向かって私なりに前に進みたがる。この気持ち忘れたくないな。

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