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わたしが突如noteを始めた日

ハルコです。

まずは軽く自己紹介だけしておきますと、
たぶんそれほど壮絶と言える人生でもなく
いまは社会のあれこれに揉まれながら
美味しいものを食べて幸せになったり
友人と会ってはとち狂ったように遊び散らかして
時にはひとりで何かに夢中になったり
人並みに恋愛も経験したりして
あーでもないこーでもないと
飽きない人生を過ごしている26歳であります。

そんなわたしが、どうしてこのタイミングでnoteを始めてみたのか。それは正直自分でも不思議が残る。
けどひとつ言えることは、
ただの思いつきが90%だと言うこと。
それは今回に限らず人生なんでも。
わたしの人生90%はその場の思いつきで
ものごと決まっていると思う。
(人類みなそうであったらごめんなさい)

別に文章を書くことが好きなわけではない。
むしろ作文なんて小学生の頃、
読書感想文の宿題を出された時から常に苦手な分野の上位だったと思う。その理由も当時のわたしの筆圧が薄すぎて担任の先生に読めないと皆の前で突き返されたからだ。(読めないほどの筆圧とはどんなものなのか残しておくべきだった)←そこじゃない
今では作文用紙を思い出すだけでも目が回る。
(筆圧関係ない)

そんなことより人生90%が思いつきに話は戻って
強いて言うなら、(あ、noteを始めた理由ね)
きのう、小学生時代の友だち
(今となっては知り合いレベルの)noteを読んで面白かったからである。(単純にもほどがある)

ひと昔前、わたしがまだ高校生くらいの頃、
アメブロやらcroozやらが流行っていた時期があった。何故だかわからないけど、友だちから部活の先輩からブックマークに保存して自分の周りにある人間関係の心の状態を観察していた気がする。あの頃は正直、ブログを観察することが義務のようだったし、病みブログとやらにもらい病みしていた気がする。今考えると良くないね。

そしてきのう、
その小学生時代の今となっては知り合いレベルの友だちのnoteを読んで、ひと昔前に感じていたブログの義務感や窮屈さなど微塵も感じず、大人が書く文章って面白いじゃんと思ったのである。

それが今回noteを始めてみよ、
文章を自由に書いてみようと思った理由である。
とか言って次から
激オモに病みきっていたらすいません。

そんなこんなで、
これからお付き合いお願いします。
特に面白さとかはもっぱら求めていませんので
完全自己満、ハルコワールド全開でお届け致します。
ご了承くだされ。

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