たまには家事note
毎年の栗ごはん。
今日栗を頂いたので
5本の指を使えるありがたさ。記事を読み返し、
3年前はそんなこと書いたのか、と昨年思ったようにさらに今年もまたそう思ってしまいました。
金銭は貯まった方が嬉しいけれど、後から使う羽目になるくらいの面倒な手間の山は先に崩す。
それにしても固い。栗くり坊主という道具を使っても難いから10個くらいしか剥きませんが、湯がいて皮付きのまま冷凍すると甘味も増しその上剥きやすい、とも書いてありますから残りはそうしてみる。
今の時代、お父さん指とお母さん指でほとんどのことはできるようになりました。5本の指でする作業って何だろう、と考えたくらい。いたるところでちゃんと5本使われているのだと思いますが
今年の夏は洗濯機が壊れて、取り替えるまでは足踏み洗濯(と大きなものはコインランドリー利用)をしていました。脱水機能は使えたので衣類やタオルを軽く絞り、そのあとは洗濯機脱水しましたが、
でもタオルをキュッとする時に5本の指が働くのが気持ち良くて、それがしめ縄のようにもあるのは「手絞りならでは」。その感覚が好きでそれからはサッと使われただけの汚れの少ないタオルなどはそれからずっと足踏みヨワク手絞り洗濯、後に脱水機
そう思ってこのマークの画像を探したら
この「弱く絞る」の記号は今廃止されている!?
今、こんな表示になってるのですね
新洗濯表示って・・・
アイロンも 高、中、低 じゃないのですね
というメモでした。
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