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春馬さんのこと(重め)

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おまけにプロデューサーからの因縁のいじめ
チャリティーへのお金の流れの透明化を訴えたことからくる
芸能事務所からの圧力
全て、正義感が強い春馬さんが受けた会社でもよくありうる
正義感が強い人をいじめて自分を守ろうとする腐った常識

表向きの仲いい人ごっこの仲間だったから
既にこの世にいない
それどころかメンタリストDaiGoと城田優と佐藤健
などが組んだ特定の一般人女性への苛めを指摘したことで
仲間はずれにあったんだと思う

大抵の人はこういうふうにわがままで
相手を大事にしない
大事にしない人を選んで、声をかけて自分のわがまま
だったりを最大限許してもらおうとする

でも
           三浦春馬さんだけは違っただろうな

うちの家族の人間もそうなのよ
人に聞いた方が早いからってなんでも聞いてしまう
ずっと聞き役に徹してくれる人が必要なんだと思う
それをしないと突然不機嫌になってイライラをぶつけてくる

こちらが困っていても適当にしか返さない
むしろイライラして当たりつけてくる

私にとっては仕事のことを自宅でも考えるという状態は理想
だけど大変なのは仕方ないかもね(^^;
誰にとってもそうなんじゃない?

にしても、なぜか私が相談役なのよね
仕事ができない人に相談をするっていう矛盾したことは起こるのよね
きっとそういう役割の中で生きてきたのかもね

私は別に特別優しいわけじゃないからね

既に、私にとっては大切な人がいたのに
それを失ってしまったのだから

それ以外で求めることは本当のところ存在していない

私は今日、ふと思った
あの人の本心はそうだったんじゃないかって
だから負けてはいけないと思った
どんなことに対しても

一番大変な時に味方になれていたんだろうか
そもそも、どうして気づけなかったんだろう
気づこうとすらできなかったんだろう

ずっとずっと一緒にいてくれたんだよ
だから悲しかった
思いが膨れ上がって耐えられなくなった
私まで。意味もわからない状態で。

いっそのこと2人だけの世界に閉じこもっていれば
救われたのにな

あの人の思いをきけないんだよね

あの時はそれが一番悲しかった

私の心を迷わせたものが、たぶんそれだったんだろう

そして、あの人はそれにずっと気づいていたんだ

私が相手を間違えていたから。

三浦さんのような相手の悪意を感じ取るエンパスはつらかっただろう

しかもそういう人達が多すぎて、執拗な「死へのカウントダウン」という

脅しで盛り上がっていたらしい(ファンの方が証明している)

ダ二は、・・・・・名前を近づけさせたくない・・・・・・・三浦さん
のように 

   美しく
  
    困難なことがあっても芸能界での仕事を全うする

      辛抱強く

         強いメンタルをもった

             心優しい若き青年に嫉妬したのだ

〇二は誰かが亡くなる事なんとも思ってなかった

身近な存在だったとしても追い詰めて苦しんでいる姿さえみれて
バレなければそれでよかったんだろう

最終的にはバレそうになって慌ててたし(ひょうきんな動画サムネを突然連投)
亡くなった直後は「あまり接点がなかった」ことをアピール

今まで散々おもしろがってbotアカウントで人を追い詰めて
ガスライティングし、それをひそかな楽しみにしていたのだろう

私にしたことを多くの人が知ったらその陰湿さと
春馬さんへしたことが重なり本当に信用を失う
だけでなく間接的なひとごろshiだと判明するだろう