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日常のつぶやき

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日々の経験について感じたことを言葉にしました。
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#note初心者

「泣くな」といった祖母のこと

「おばあちゃんはいつからしっかりしているの?」 「もう死ぬような歳の人が、しっかりしてるっ…

おめでたい一年にする!

あけましておめでとうございます! 新しい年と言われても、正直なかなか実感が湧かないです。 …

相手を知ろうという努力もしないで、相手と親しくなるためにできることを考えもしないで、深い仲の友人なんてできないよね。反省だ~。
でも、ほんとに私はそういう人が欲しいのかな。繋がり続けることの、煩わしさもある。
安心したいだけじゃないかな。いいところだけつまみ食いしたいだけなのか。

雑草にも、種があるんだなあ

不自由を知って初めて、自由を知ることができる。

過去が、過去であるというだけで、どれほど悲しい気持ちになるだろうか。

生まれてきた時代、国は、幸せの定義さえ決めてしまうことがやるせない。わたしの普通を、手の届かない幸せと捉える人の存在を想う。求めすぎていやしないか。これ以上何を望むというのか。 けれど、この社会は何も得ようとしない人を認めてくれるほど甘くない。欲しくはないが、持たねば生きにくい。

日常に溶け込みすぎると、今が有限の時間であることを忘れそうになる。生かされていることを忘れそうになる。いつか来る死を頭に留めて生きるのも苦しいけれど、いつ終わるか分からないこの旅路をどのように生きていけば良いか深く考えていきたい。ただ、少しでも後悔がないように。未練がないように。

どんな小さなことでもいい。自分の決めたことをやり遂げることが、自信に繋がっていく。自分を裏切ることに慣れると、人にも不誠実になっていく。
失敗を怖がって、挑戦しないことこそが失敗だ。どうせできないと決めつけるのは、できなかった自分を救済する無意味な保険。ネガティブを追い出せ。

誠実という2文字が、嘘をつかないことを指すとしたら。
誠実であるために、私は私との約束を果たさなければならない。自分を裏切らないことは、自分の心を守ること。
誰よりも長く付き合っていくパートナーは、他でもない自分。
自分との約束を守れないのに、人との約束を守れるわけがないのです。

100円を出すことに何の躊躇もなくなった時、何か大切なものを失った気がする。手のひらに包み込んだ100円が特別だったのは、自分が欲しいものもまた100円で買えたからに他ならない。
けれど今欲しいものは、お金では買えない。
酔いがすぐ醒めると知りながら、かりそめの欲求を埋めてゆく。

求めているものが手に入らないとき、もどかしさや悲しさ、苛立ちが押し寄せてくる。孤独を感じるし、誰にも必要とされていない気がして苦しい。だけど、そういう時こそ自分が相手に何ができるか、何をしてきたかを考えるべきだ。きっと誰かに与えようという意識が状況を変えてくれると思う。

割り切って生きていかないと、時間が足りないよ。
思い悩むだけで終わってしまうよ。

うれしいときに、全力でそれを表現できるようになりたい。