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アンテナはそれぞれ違う

交流会に積極的に参加し始めた今年。

2度目に会った時の「あ!〇〇の人!」
相手によって認識のされ方が違っておもしろい。

「看板(サイン)」のときもあれば

「ダンサー」のときもあれば

「なんかおしゃれな人」って言って貰えるときもある

相手のアンテナに引っかかったポイントで話を広げて、仕事の話につなげるのが面白い。

・スタイル維持
・動きをアートに

今日2度目に会った人に言われたことを踏まえて、もっと意識しようと思ったポイント。

「こんな人」=「こんな人」

いろんなものに、一回寄せてみて試す。をやってみよう。

交流会は、褒めて褒められ 傷を舐めてもらって ただただ自己満足して、気持ちよくなる場ではない。と私は思ってる。

人と会うたび修行だなあ。おもしろい。

一度会っただけで覚えてくれていると本当に嬉しく思うし、自分もそんな人でありたいと思う。

できれば名前も覚えたい。

何屋さんとか、〇〇な人、って「なりたいからなる」んじゃなくて、求められることに応え続けることでその人らしい働き方とかあり方が浸透して当たり前になっていくんやろうけど。

さー、何屋さんになるんかな。どんな人、どんな代名詞がつくんかな。おもしろい。

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