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鼻から吸って〜

鼻から息を吸って〜、
お腹の底まで行き渡る空気の流れを眺めてください。

2月から集中する訓練として始めたヨガ、マイペースに続いてる。

鼻からゆーーーーっくり息を吸って、言葉のとおり「息の流れ」を眺めてみた。そしたら、うおー、今まで届いていなかったお腹の底まで空気が入ってきた!
2ヶ月経ってやっと。
びっくり。

「意識したものに集中する」
その訓練の成果がひとつ、生まれた気がした。

久しぶりに会った幼馴染に、夜中に50分ヨガをしたら筋肉痛になった話をしたら「暇人ニートみたいな生活してるな」って言われた。

幼馴染や地元の友達と、
仕事を始めてから出会った人たち

自分の中で線引きをしていたつもりやったけれど、インスタのアカウントを統合したのをきっかけに、自分の中でひとつになったことで、時間やお金の使い方を改めて考え直すきっかけになった。

地域柄なのか、そんな友人を引き寄せた私の性格からなのか、地元を離れている友人は少ない。
仕事とそれ以外。きっぱり分けて プライベートや新しい生活を謳歌している友人が多くて、今の私と同じ感覚で仕事をしている友達はかなり少ない。

だからこそ、今感じていることを地元の友達に話すと 自分が今まで思っていた以上に自分は「変な子」で、それを愛を持って受けいてれてくれる人たちばかりに囲まれていることを強く感じるようになった。

ありがたい。


寝る前のヨガ。

鼻から吸った息を腹の底まで行き渡らせる。
手足の指先まで新鮮な空気を行き渡らせる。

わたしの力を求めてくれいて、
わたしが力を発揮できる
日中は、そんな人に意識を集中させるので精一杯

夜の10〜30分は、自分自身だけのために意識を集中させる。

そんな時間の大切さを、仕事が忙しくなるごとに強く感じる。

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