ほとけかもしれない。
著者のお坊さんも、
慕ってる師匠も、
大好きな友達も、
同じこと言う。
焦りすぎなんじゃない?
考えすぎなんじゃない?
まあ、受け売りやけど。って。
思ってる以上に焦りが滲み出てるんやなあ。
このあいだ卒業作文を読み返した。
「〜だから、〜であるべきだと思います。」
「〜なので、〜である必要があります。」
なんて可愛くない小6女子🥹
その頃から「べき」「ねば」に縛られてたんやなあ。
考えすぎ癖はなかなか治らないけれど、焦りはだんだんマシになってきたかも。
長い目で見て、いろいろを考えられるようになってきてるのかも。
まあ、自分が超えられる壁しか目の前には現れないから、大丈夫。
出会う人は、必要な人。
離れていく人は、いま、必要じゃない人。
目の前で起きていることをしっかり見つめて、今日を後悔しない。
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