皆さん、おはこんばんちは(´・ω・`)ノ
HaruAkiです。
9月1日・・・・
今日は父親の祥月命日です。
もう22年目になるのかな?
生きていれば還暦超えているという
そんな月日が流れました。
ぶっちゃけじいちゃん、ばぁちゃんの命日
覚えてないんだけど
父親だけはなんか覚えてるんだよね。
亡くなった時刻。
主治医の死亡確認があった時刻も
しっかり覚えてる。
まぁ、父親の最期を
ちゃんと目の前で見送れたこと。
これって
父親にとっても家族にとっても
ラッキーなことなんだよなぁと
よくよく思います。
世の中、死に際に立ち会えないパターン
なにかとありますもんね。
自身がまだまだ育ち盛りの時期に
早々に父親を亡くしたという点については
確かに寂しいことではあるのですが
それでもせめて
父親の最期を
家族みんなで見送れたこと。
ほんとよかったなぁと毎年思います。。。
(同じこと2回言ってるわなw)
(´・ω・`)y-~~ まぁ、あれです。。。。
ご両親がご健在であれば
親孝行はお早めに。。。
大切な人がいるなら
今のうち、伝えたいこと、やってあげたいこと
実行してください。
ほんと人というのは
いつ居なくなるかわかりません。
ほんと後悔してからでは取り返しつきません。
本人が乗り気でなくとも
なにも旅行やらなにやらと
大きなことをする必要はありません。
ほんとなんでもない
小さいことでいいんです。
本人の好きな食べ物とか
普段より高級なもの買ってあげるとか
話し相手になってあげるとか
実家のリフォームとか修理とかやってあげるとか
なんかほんとどんなことでもいいです。
「親と一緒に過ごす時間」っての
短時間でも作ってみてください。
その事実ができるだけで
絶対にお互いの記憶や心に残りますからね。
そういう積み重ねがとても大切。
「時間がない」
「お金がない」
「照れる」
「恥ずかしい」
そんなこと言ってられないです。
大切な人、いなくなったら
マジで何も伝えられなくなります。
本当に後悔しか生まれません。
だからこそ
「当たり前のようにいてくれる」
そういう今の時間を大切にしましょう。
(´・ω・`)y-~~ ・・・・。
なんかそんな感じでテキトーに書いてみました。
ライターのかけらも感じない
酷い文脈だわ(笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?