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ピオフィオーレの晩鐘 Episodio1926-HENRI-感想

1926も残すはアンリ√とブルローネ編ダンテ√のみとなりました。
最推しにはトリを飾って頂きますので、先にアンリ√から。
エミリオやブルローネに居るメインキャラ達がアンリリの力になってくれるのか。様々なところに注目しながらスタートです!
(以下ネタバレ)

















最初に結論を書いても良い?
\いいよ!/

ほんっとに、ほんとーーーーーーにトゥルーエンドが幸せエンドで安心した!!😭😭🤍🤍

私、いつも乙女ゲームは最初にバッド回収派なんで、アンリ√もバッドから回収した訳ですよ。まあ、ネタバレなしの感想はちょくちょく読んだりしてたので大分凄いバッドだと噂には聞いてました。詳しい感想は後で書きますけど、アンリだけじゃなくてブルローネの皆もひとり、またひとりと写真が減っていくあの演出と皆に起きている出来事(楊に関してはここで袁か〜…!と思った)を見てごりっごりにメンタル削られました。そもそも、ダンテ限界オタクを自称しているので、初っ端のダンテの場面でSwitchを投げそうになった。そんな状態で分岐からトゥルーに舵を切っても中々、全然進展しないどころか、切ない展開ばかりで本当にこれはハッピーエンドに繋がるのか…?と何度も思ったけど、杞憂でしたね🥹✨

最初はアンリについては、優しいんだけどリリィちゃんとの関係の話になると、共に生きている以上のことはないってどこかそれ以上を望まない様にしている風に見えてて…。ただ、アンリ自身、リリィちゃんと過ごす今を望む気持ちには気付いている描写があるし、そこでも感じていた様に彼女をいつかブルローネに帰すという思いがあるからこそ距離を取ってるのも理屈としては分かるから、そこから2人がどう進展していくのかも見守りたいと思いつつ物語を進めていきます。

ところでロッビィが女優に興味がないのは、リリィちゃんへの想いを秘めてるからかな…?もう少しロッビィとリリィちゃんの距離が縮まるイベントがあったら嬉しいんだけどな〜!

アンリがリリィちゃんの安全を確保するため、そしてブルローネへと戻るため手紙を送ったのがダンテもといファルツォーネだったのは、多分リリィちゃんがまだ鍵の乙女でありファルツォーネなら鍵の乙女を守ってくれると踏んでのことだったんだよね、きっと。
加えて、ダンテはその使命に誇りを持っている。それはアンリにとって信頼して手紙を託せるひとつの理由なんじゃないかな。
それでも、再会の場面は決して感動の再会!という雰囲気ではなく…オルくんはリリィが元気そうで良かったって言ってくれたけど、アンリを見つめる皆の目には警戒と戸惑いの色。(ダンテとニコラは事前に知ってたから芝居だった訳だけども流石の演技力でしたな…!)アンリは凄く頭が回るので、それもお見通しなのか落ち着いていて、それが少し頼もしく感じた。
ニコラもリリィちゃんには、凄く心配したけど君に怒ってる人は誰も居ないよと言ってくれて、この√はほぼリコルドではフィナーレ√だったから皆とは適度に良い距離で良い関係を築いていたんだなと改めて実感している…

楊も「まだ生きていたとはな」って小さく声を掛けた時の声音が優しい気がしたし、大事な友人だと言ってくれるギルにもうるっとしたし、オルくんもソフィアも変わらず温かいし、このリリィちゃんの状況で優しさに触れると涙腺が緩くなってしまう。涙もろいオタク。

そしてやはりリリィちゃんが託されたのはファルツォーネ。レオくんとジュリアの笑顔に今回もほっとするはるです。

アンリと楊の言葉遊びにめちゃめちゃ動揺した後、楊に頭でも打ったんです…?って思わず聞いちゃうリー、この会話を聞いてたらそういう反応になるよね!😂

ブルローネを出てからの話を聞いた皆の反応が優しくて、また涙腺が…アンリ√でもこうして皆と穏やかな時間を過ごせるリリィちゃんで嬉しいな。

そしてそしてニコラとアンリの幼少期の話〜!!まだダンテが産まれたばかりで、ニコラは4歳。少しお兄さんのアンリ。思ってたよりも2人が仲良し。
というか、こんなに仲良しだったの?!と驚いちゃった。

「ぼくが、きみのお兄ちゃんになってあげる」
…すっかり忘れたはずだったのに、きっと、僕の奥にはちゃんと残っていた。

あまり自分のことを多くは語らないニコラだからこそ、どれだけ大切な思い出なのかが伝わって来る。
お互い大人になって立場も関係も周りの環境も変わってしまったけれど、ニコラの心の奥にアンリの言葉が残っていた様に、2人の心には意識してなくても、忘れていても、秘密の読書の時間が特別だったことや兄と慕い、慕われていた気持ちは確かに在るんだろうなあ…

ソフィアからアンリが送った手紙を見せて貰い読むリリィちゃん。ソフィアがこの綴られたリリィちゃんの様子から彼が愛情深くリリィちゃんを見守っているんだと感じたと。アンリ……やっぱりリリィちゃんのことを想っているけど、愛したらいけない、自分には彼女を愛する資格はないと思って言い聞かせてるとこあるよね…?しかも多分リリィちゃんからの気持ちに気付きつつありながらさ…

そんなリリィちゃんはアンリを案じる気持ち、アンリに会いたい気持ち、全てを心に押し隠して過ごすも、我が子の様に育てて来たソフィア、洞察力に長けているファルツォーネの2人(レオくんも気付いてたよね!)とリリィちゃんからの手紙を日々届けるオルくん達にはお見通し。彼女の意思を尊重し、彼女の望みを叶えるべくアンリに会わせてあげることに。ここの皆のリリィちゃんへの優しさがあったかい。
最初は突き放そうとするアンリだけど、ブルローネに戻ってから初めてリリィちゃんからの直接伝えられる傍に居たいという言葉と気持ちよ。必死に帰りたくない、自分を除け者にしないで、傍に居たいと伝えるリリィちゃんの様子は作中でもあまり見ない気がして、それだけ胸の内に大きな気持ちを隠してたんだと思ったのと、しっかりしてるから忘れがちだけど普通の年相応な女の子なんだよねって思える場面でした。

会合で皆に協力をお願いしようという話をした時のアンリとリリィちゃんの楊が約束を破りそう…っていう印象や、作戦中のギルやオルくん、ダンテ達の「あいつはどこ行った?!」「さっきふらっと…」の一連の会話にも笑わされたけど、楊みたいに自由奔放で予測出来ない行動を取る人って物語の面白さが深まる良いスパイスというかアクセントになるよな〜!って最近思ったりしている。

そして!!出会ったファントムとアンリ!!!!!!
相変わらずファントムの言葉はお芝居じみているというか、歌劇というか…オペラの一節を高らかに謳ってる様な雰囲気。

ファントム「…わかるでしょう?」
ニコラ「……全然わからなくてごめんね?」

緊張感が走る中、こうした余裕も見える様な言葉の掛け合い。ニコラはこういうことが本当に得意な印象なので、エレナ見守り側にニコラが居てくれることの安心感。

ここまで読んで気付いたけど、この√だとファントムって名乗らない…?セバスティアーノでずっと通していく感じなのかな🤔

アンリからのセバスティアーノ呼びに、親友なのにそんな他人行儀な呼び方ではお返事したくありません!って返すセバスティアーノを、少し…………可愛いと…思ったよね……ほんの少しだけどね…!

状況が変わらない中、それを打破する一手を投げたのは…楊!!!!!楊〜!!!!!
頼もしい、味方だと頼もし過ぎる。

思ったんだけどセバスティアーノの協力者って絶対テオじゃんね………テオの掘り下げ待ってるよぉ…🥺

ニコラがリリィちゃんがアンリを困らせるだけだから、と無意識に蓋をしていた彼への恋心を自覚させるの、この役回りがこんなに自然に出来るのニコラしか居ないと思うくらい適役で、人の心に聡くてアンリのこともリリィちゃん以外ではきっと1番といっても過言ではないくらい理解出来てる可能性が高くて、リリィちゃんのことも心から気を掛けていて、それでいてきちんと真剣に彼女の無自覚な気持ちに気付かせてあげる…流石だよニコラフランチェスカ…!

「聞いたことない?恋は理屈じゃないんだって」

こんなにこの言葉に説得力を感じるのはニコラが言うからなんだよな〜!
私の中でニコラ沼が深まっていく🤦‍♂️

セバスティアーノの理屈は私には理解出来ないけれども、アンリのことを憎んでいるとかそういう気持ちは全然なくて本当に心底執着して歪んだ友愛?の様な、思慕…の様な気持ちを感じる。ものすごく歪で狂人だけど。

"リリアーナが安心して未来を掴める様に"
自分の全てを費やしてでも守ろうとするアンリ。違うんだよ〜〜!!そうじゃないんだよ〜〜!!これ確かオルくん√の時も同じ様なこと言った気がするけど、リリィちゃんはアンリとの未来を望んでるんだからアンリが自分自身も守らないとなんだよ!!

アンリを励ます方法トークでダンテまで気持ちは分からなくもないとか頬染めて言い出した時にゃ、ここにはリリィちゃんの乙女心を分かってくれる人はおらんのか?!と思ったけど、いました天使が。オルくん、君は天使だ。ありがとう、そのピュアさを忘れずに真っ直ぐ育って欲しい。

ここで来ました分岐。
まずはバッドへ!
確か他のキャラってバッドだと好感度77%くらいで止まってた気がしたけど、アンリは100でバッドに行くんだね…相思相愛ってことじゃんか…でもここまで見た感じ、この√のリリィちゃんは自分のアンリへの気持ちを閉じ込め続けるんだろうな…アンリリ幸せになっておくれよ…

一緒に出かけてる時のアンリランベールどういうつもりですか??リリィちゃんが懸命に気持ちを封じてるのに喜ばせることばかり言って来てどういう意図ですか??さっき自分じゃ彼女を幸せに出来ないから他の誰かと…みたいなこと考えてたの私しっかり見たよ??きっと何か考えがあるに違いない。

と思ったんだけど、確かにそうだったんだけど、その考えがこんなだと思わなかったし、こんな楽しい時間の後に鍵の乙女の資格を失うために自分以外の誰かを選べとか言われたリリィちゃんの気持ちも、それをリリィちゃんが傷付くと分かってて伝えたアンリの気持ち…こんなアンリリどっちも幸せになれない選択なんて出来るわけないでしょうが!!!!!!!(ハピエンしか勝たんモード発動)

事前に皆にはその話をしてあった中、楊がその話を聞いて、俺を選ぶ可能性も高いだろうに…って言ってるのこのしょんぼりした雰囲気の中でも少し笑えてしまって流石楊だなと思いました(感想文)

物語も展開に展開を重ね、漸くセバスティアーノの館でアンリと再会出来たリリィちゃん。しかし立ち絵のアンリの瞳には光が灯っていない…自我もほぼない…
でもさ、これ、この場面でアンリから出る言葉って、きっと嘘じゃなくて本音なんだよね…ずっとずっと言えなかった、でもこんな形で聞くべきではなかった本音…。そして、リリィちゃんはアンリが自分には触れたくないんだと信じ込んでるから、それがアンリが封じていた気持ちだとは気付かない…切な過ぎる…

全てがセバスティアーノの思い描いた通りになってしまった世界。でも、その世界になるかどうかの分岐の選択肢が、リリィちゃんが勇気を出してアンリに触れて元気付けることを選ぶかどうかなの、"アンリは自分には触れられたくない"っていう思い込みを外せるかどうかとも言えて、リリィちゃんがどれだけアンリの本音に触れて理解し合えるかが運命を切り拓くんだなと思った。

そんな訳でいきますよトゥルー!

エミリオーー!!!!風向きが変わる象徴エミリオーー!!!!エミリオ見たら元気が出て来た🥹

そしてそして勇気を出すリリィちゃん!!!!未だ"そういうことは大切な人が出来た時にした方がいい"みたいなことを言うアンリ。その大切な人がアンリだってリリィちゃんは思ってるし、アンリだって気付いてるのに!!
依存だとか、同情だとか、諭してくるけれども、それはアンリが自分自身にも言い聞かせてる様にも聞こえて。アンリの中のリリィちゃんへの気持ちが一線を超えない様に、リリィちゃんを手放せなくなってしまわない様に。

そんなリリィちゃんの勇気と想い溢れる行動にもアンリが何もしなかったと知ったニコラさん。

「鉄壁だね……。」

そ れ な !
でも、何だか楽しそうにからかうニコラのペースに凄く安心している私がいる。
このアンリ√ではニコラが大分心の支えだな…

バッドではデートはしたけど、手を繋ぎたいとは言えなくて結局ずっと繋げなかった。トゥルーではデートではなく楊とギルと話すことが目的で一緒に出かけた帰りにアンリから差し出された手を握るリリィちゃん。

(……早く、諦めなくちゃ。)

個別のトゥルーエンドでこんな切ない言葉を聞くなんてことある?ここから2人の状況を進展させるにはアンリに変化が必要なんだよなあ。

この√でリリィちゃんが鍵の乙女の資格を失ってないことと、資格が乙女であることを知った皆のめっちゃ驚いた反応よ😂
恋の速度は人それぞれだ…!ってフォローしつつもどうやって耐えたんだ…?って驚くギルに、本当に何もしてないのか?と疑ってる楊、お前のことを誤解していたみたいだと真剣な顔のダンテに、まあ、そういう反応になるよね〜!って笑うニコラ…そして皆どんな話をしてもアンリリを恋人同士だと認識してるというね!早くそうなれば良いのにね!

そして鍵の乙女の資格を失って貰おう!という話で相手を誰にするかという話題になった時、ダンテが自分の立場上その役目は担えないけどそういう都合がなければ喜んで……ってちょっと照れながら言うの可愛いおぶ可愛いで全力で推した結婚しよう。(後のMSでこの一連の会話はアンリを焚きつけるための挑発だったと分かり慣れないことを頑張って言っていたという真相にも惚れ直すはるなのであった)(ダンテ限界オタク)

バッドではアンリが最後の思い出作りにデートに誘ったけどトゥルーだと逆なんだね…トゥルーなのに諦めるために出掛けようと誘うリリィちゃん…結ばれる未来が分かってるとはいえ切ない…

諦めることを伝えたのに、返ってきたのは「きみが好きだよ、リリアーナ」
というリリィちゃんが心から欲しかった言葉。これでお互いがお互いを想ってることが分かったのに、なぜこんなにも切ないんだ……

アンリランベール!!!!ここに来てちゃんと伝えられるの偉いよよくやったよリリィちゃんのアンリを想う気持ちを受け入れて、触れたいと素直に伝えてくれて、バッドで他の人から選ぶんだよって言われた時は切なさ大爆発だったし、さっきまでも切なさのオンパレードだったけどやっと2人の想いが通じ合った😭😭
それとリコルドの「君を使命から解放したい」が今回のリリィちゃんからの「鍵の乙女の資格を、なくしてほしい」に繋がるの見事な回収過ぎる。そうかここに繋がるのか〜!!
なんかもう本当良かったね…良かったねリリィちゃん……あんなに諦めなきゃ諦めなきゃって最後の思い出作りまでした覚悟だったのに、やっと想いが通じ合って結ばれることが出来て、相手がダンテじゃなくてもリリィちゃんが鍵の乙女であったことは運命だったんだなとすら思えて来た。アンリと出会えたのも鍵の乙女だったことが最初のきっかけで、きっと違っていたら、リリィちゃんが普通の女の子だったら、アンリとリリィちゃんの道は交わることはなかったはず。星が選んだ運命は気まぐれなのかもしれない。

と、感動しているのにこの人まだ自分が生き残る未来を描けてないな…?
あと少し、あと少しだよアンリ…!君が一緒に生きる未来を掴んでくれればハッピーエンドだ!

名誉ある男たち、ほんとにめちゃめちゃ格好良い。市民を守るために動く。彼らを守るために力を使う。格好良いなあ。

バッドでは、デート中にアンリがリリィちゃんを綺麗だって言う場面をセバスティアーノが見たがために、アンリがリリィちゃんとの未来を選ぶのでは?と感じて行動したのとは逆で、トゥルーではアンリはきっとクロエを、過去を捨て置くことは出来ないと心底思っていて、だからこそリリィちゃんとの未来を選んだアンリを目の当たりにして初めて心を乱すという、この対比もリリィちゃんとアンリが選んで来た道、それによって変わって来た2人の気持ちが未来を繋いでいるんだなと思った。多分、1番過去に縛られていたのはセバスティアーノだったのかもしれない。


ファルツォーネとの約束を果たす場面を見て泣いてしまった。ずっと約束を果たすつもりでいたアンリ。しっかり撃って約束を果たしたダンテ。たとえそれが空砲だったとしてもそれは与り知らないと。リリィちゃんとアンリ2人分の働きにファルツォーネは報いる、と。
「ほら、……言っておいで。」のニコラの声音が優しくて、優しくて。アンリ√なのにダンテとニコラが大好きだと改めて感じている。こんなん泣く。

「まだ君と……。……生きて、いられるのか……。」

搾り出す様に零れたその言葉は、きっとアンリが何度も心から願って、でも諦めた願いで。叶うはずないと思っていたそれが漸く叶って、良かったね、アンリ…!

ずっと自分の命はガリエの件が終わるまでだと思って過ごして来たアンリが、ずっと過去に縛られていたアンリが、リリィちゃんと生きていく未来に歩みを進めてくれたことが嬉しい。
白い花(シロツメクサかな?)が枯れる前に、また指輪を作って贈るよ、という言葉も、いつか本物の指輪を贈った時は受け取って欲しいという言葉も、全て未来を約束してくれる言葉で、それはこれまでのアンリを考えたらリリィちゃんの言葉で表現するならこの上なく夢のような、けれどもちゃんとそこにある幸せで。好きな人の隣で、毎日を、これからを生きていける。それが、当たり前の様で、実は奇跡みたいな幸せなんだなって思いました。最後のスチル、リリィちゃんが少し大人に見えたのも、アンリだけじゃなくてリリィちゃんもひとまわりもふたまわりも成長したことを感じられました。

これから先、教国のことが落ち着いて、2人が心から安心して、ずっとずっと幸せに生きていく未来を願わずにはいられない、そんなエンドでした。

ブルローネを発つ時も、皆が温かく見送ってくれて、離れて暮らしていてもその紡いで繋いだ絆は決して消えないから、また皆で集まって笑い合える日が来るんじゃないかな。

本当に幸せエンドで安心した〜!!(ここで結論に戻る🤗)

リコルドからここまで様々な√を辿りブルローネで過ごして来ましたが、次はいよいよラスト!ブルローネ編ダンテ√です!
ダンテは最推しだから、ずっとラストに取っておいてたんだよね🥰
どんな物語でトリを飾ってくれるのか、凄く楽しみ〜!