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訳もなく涙がとまらないとき

夕食を作りながら、更には夕食後にも続けて直虎を一気に見終えた。

もともと泣き虫の私は、最近特に涙もろい。

この直虎でも、何度泣いたか…
そしてやっぱり、直親さまの声に最終回でも泣いてしまった。

そんな感情が昂ぶった状態で、noteを開いてみた。

そこには温かく気持ちを分かち合える皆さんが変わらずおられた。
皆さんの書く文章、コメント読ませていただくうちに、気持ちがほっこりし、癒やされ、また涙が溢れ出してきてしまう。
私の春馬さんに対する気持ちを聞いてくれる友人は
いないわけではないが、温度差は否めない。
でも、この場所は違う。
同じ想いや感覚の方々がいてくださり、共感してくださる。私もまた共感できる。

何度救われてきたことでしょう。

あの日以来、やり場のない悲しみや喪失感、春馬さんを想う気持ちを同じ温度で共感できる人や場所を求めて、ネットサーフィンを繰り返して、ようやく辿り着いたnote。

日々つれづれとつぶやき始め、春馬さんへの想いをぽつりぽつりと語るうちに、春馬さんが繋げてくれたご縁で同じ気持ちの方々とやり取りさせていただけることは、本当にありがたいこと。
少しずつ前に進んで行くことができているのも、皆さんのお陰なのだ。

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皆様、いつもありがとうございます。
そして拙い文章を読んで下さり、コメントを頂きありがとうございます。
これからもまだまだ私の春馬愛は変わらず続いて行きますので、どうぞよろしくお願いします。

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涙の訳。

泣けて泣けて仕方がなかった今日は、17日。
そして日付がかわり18日になった。

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