シャドールは強くて可愛い素敵な子
自己紹介と前置き
シャドールについて
構築と各カードの採用枚数、採用理由
不利対面解説
後書き
自己紹介と前置き
初投稿失礼致します。
シャドールが好きで研究を続けているはるというものです。
今回はマスターデュエルにおけるシャドールの解説と次回環境におけるシャドールの立ち位置。
そして、私が次回環境使う構築について記事にしました。
初投稿故にまだまだ拙いところがあると思いますが目を瞑っていただければ幸いです。
シャドールについて
シャドールは2014年、遊戯王で言う9期始まりのパック。ザ・デュエリストアドベントにて登場した融合を主体とするデッキです。
シャドールの生い立ちに関しては詳細は割愛させていただきますが、みなさんご存知の通り、当時から結果を残し続けた非常に強力なデッキです、
ではマスターデュエルの現在のシャドールはというと…
非常に厳しい、というのが素直な感想でしょうか。
そんな環境ではあるものの、決闘者たる者、好きなデッキで勝ちたい。
たったそれだけの感情で動いてしまう、自分は単純だなぁと。
構築と各カードの採用枚数、採用理由について
というわけで。
こちらが私が来期使用しようと思っている
『60枚芝刈り召喚教導シャドール』である
![](https://assets.st-note.com/img/1661762437847-FTw9Kr9epG.jpg?width=800)
まず各カードの採用理由から書いていこうと思う。
![](https://assets.st-note.com/img/1661793911136-eLXf1oc3cL.jpg)
シャドール リザード
下級シャドールの軸と言うべき存在。
この子を融合素材にできるかどうかで打つ手が変わってくるので3枚です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661794929142-4iYK0nQatX.jpg)
影依の翼 ウェンディ
下級シャドールもう一体の軸。
リザードから落とす先として有力であり、直接融合素材にしても良いため3枚採用。
また風属性のためアプカローネの素材として非常に優秀。
可愛い。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795008948-w1x2fUdCkZ.jpg)
シャドール ヘッジホッグ
下級シャドールで唯一手札にリソースを構えられるカード。
リバース時の効果で融合素材を手札に加えたりできるのでいるのといないとではかなり差が大きい。
が、融合素材として使用する優先度は低めなので2枚採用となっている。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795080328-wog4uAGJ4H.jpg)
影依の巫女 エリアル
自分の墓地、及び相手の墓地を触れる器用なカード。
相手の墓地を除外できるためデストロイフェニックスガイやエルドリッチに対して致命傷を与えることができる。
また、自分のアレイスターを除外し召喚魔術からアレイスターを手札に戻して初動を確保することもできる。
主な使用例は上記のものだがリバース効果で除外されているシャドール、つまりネフィリムを盤面に呼び戻すことで展開を伸ばすこともできる。
展開、妨害に使うため2枚採用。
可愛い。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795128429-9fu9sRsEfG.jpg)
シャドール ドラゴン
相手のバックを破ることができるカード。
芝刈りやネフィリム、リザードの効果と同時に使うことでうららをケアしたりできる優秀な1枚。
枠の都合で1枚採用。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795176792-5vkIfzG5cO.jpg)
シャドール ビースト
シャドールの貴重なドローソース。
ドラゴンのようにチェーンの最後に組み込むことで相手の誘発をケアすることができる。
リバース効果で無理やり手札を補うこともでき意外と役に立つ。
ネフィリムをリリースしてアドバンスセットすることで相手の影依融合などを阻止したりもできる。
こちらも枠の都合で1枚採用となっている。
以上が下級シャドール。
ここから先はシャドールのなによりの強みである拡張性の高さから採用されているカードを記載していく。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795397584-U9xRUDSMOz.jpg)
召喚士 アレイスター
言わずと知れた召喚シャドールの核。
シャドールの高い事故率を補ってくれる1枚初動。
アルテミスに変換することでネフィリムの素材である光属性を用意することもできる。
シャドールの足りない打点を補ったり、召喚魔術を融合魔法として使うこともできる。
あまりにも噛み合いが良すぎるので3枚採用。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795530451-OiW2VB3jgg.jpg)
エッジシンプ チェーン
主にガーディアン キマイラの素材になるカード。
デッキに『魔玩具補綴』が残っている限り無限リソースになり、融合素材にすることでうららをケアしたり何かと便利なので3枚採用。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795648581-SDw9ZPOcRQ.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1661795648566-uVyfy1Qyg8.jpg)
D-HERO ディナイアルガイ
D-HEROディアボリックガイ
デストロイフェニックスガイの素材です。
ディバインガイの規制によりこちらの出張セットが採用されています。
この2枚だけでリンク3まで作れるので雑にセレーネ→アクセスコードトーカーでキルを取りに行けます。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795775455-78SecrHZ6n.jpg)
教導の聖女 エクレシア
教導の騎士 フルルドリス
光属性でネフィリムの素材に適しており、雑に妨害を用意できる出張セットなので採用。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795864504-KnKgqha7cI.jpg)
妖精伝説 シラユキ
光属性、自己蘇生持ち+妨害持ちなので1枚採用。
主な用途は相手の起動効果持ちを裏にすること。
オシャレムーブだが相手の場に『相剣大公 承影』が存在する場合シラユキのコストを墓地がなくなるまで払い続けることによって承影の除外効果を回避しながら裏側にすることができる。
以下からは採用されている手札誘発について記載します。
![](https://assets.st-note.com/img/1661795969424-j2jJHiOO4T.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1661795969455-Y9SZ9UmzX8.jpg)
最強の手札誘発です。
抹殺の指名者が制限になったためγは比較的通りやすいです。
光属性なのでネフィリムの素材にすることもできます。
2:1のフル採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796306017-ZT2GajFrJ6.jpg)
増殖するG
同じくこちらも最強の手札誘発です。
通れば相手の行動をほぼ確実に止めることができますし、シャドールにとって重たい『墓穴の指名者』を使わせられるため非常に貢献してくれる1枚なので3枚採用されています。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796365807-i6vSieKeHK.jpg)
幽鬼うさぎ
現環境における回答、とも言える誘発だと考えています。
『水晶機巧 ハリファイバー』や『幻獣機 アウローラドン』『運命の旅路』等破壊されて困るモンスターや永続魔法が蔓延っているため採用しました。
枠の都合で1枚採用になっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796413058-lbXkEn1fwb.jpg)
原始生命体 ニビル
こちらも最強の手札誘発です。
ケアされやすいと言う弱点はあるもののケアされなかった場合相手に致命傷を与えることができるカードなので3枚採用されています。
また、こちらも光属性なのでネフィリムの素材として適しています。
以上がモンスター34枚の採用理由です。
以下、魔法、罠カードの採用枚数と採用理由です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796506231-n7afsfV3Rm.jpg)
影依融合
3枚採用です。
減らす意味がありません。
減らしている人はシャドールに親でも殺されたんでしょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796542741-MkosRVVEvO.jpg)
神の写し身との接触
40枚型でもない限りこちらも3枚採用でしょう。
削っている人は親をシャドールにされたんでしょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796690287-9vpcxvSjfp.jpg)
暴走魔法陣
アレイスターをサーチするだけでなく、『影依の偽典』でssした『エルシャドール アプカローネ』の無効効果を必ず通るようにしてくれるカードです。
これが貼られている時は母の胸の中のような安心感に包まれているような気がすします。
2枚、フル採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796756629-Bjnzawk9Ct.jpg)
召喚魔術
アレイスターと同時に素引きすることでうららを無視することができ、通常の融合魔法としても使えるため3枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796792945-FzlFOmkYLi.jpg)
魔玩具補綴
『ガーディアン キマイラ』融合のための下準備のようなカード。
召喚魔術同様、融合をサーチしそのまま融合することができるので3枚採用です。
テキストに1枚が2枚になるって書いてあるのになんでSRなんだ...
![](https://assets.st-note.com/img/1661796856469-EyNNqAeHCj.jpg)
融合
融合です。
はい。
魔玩具補綴でサーチして(ガーディアン キマイラ』を出します。
3枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661796994089-oTAYmcjsFf.jpg)
フュージョンデステニー
『デストロイフェニックスガイ』を出すためだけのカード。
と言うわけではなく、墓地にリソースを溜め込みつつ除去効果持ちを出せるので非常に優秀です。
基本的に『捕食植物 ヴェルテアナコンダ』の効果で発動します。
素引きはほぼ勝ちだと思って問題ないです(笑)
制限カードなので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797050451-6JoORvQkNl.jpg)
隣の芝刈り
何故か3枚使えます。
シャドールのテーマとしての唯一の1枚初動です。
通れば勝てます(笑)
出張パーツ云々に関しては最後にまとめて記載させていただきます。
当然3枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797086745-7BixmSK62q.jpg)
天底の使徒
教導ギミックの核です。
アプカローネを落としてシャドールギミックの初動にも使うこともできます。
冷静に考えてこのカード1枚で1妨害構えつつ偽典を用意できるのはおかしい。
残念ながら制限カードなので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797107134-UHHVo7njdK.jpg)
テラフォーミング
強い(説明不要)母の胸の中に入るためのカードです(笑)ふわんだりぃずのお陰で意外とうららを使ってくれたりもします。
1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797215533-h4uTrptVSY.jpg)
影依の原核
ネフィリムやリザードから落として展開札を確保するカードです。
芝刈りで影依融合や神の写し身との接触と一緒に落ちてくれるだけでもう強いです。
が、素引きするとやばいので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797260506-ERGxQZePGr.jpg)
影光の聖選士
上振れの初動に使います。
任意のタイミングでモンスターを反転することができるためリザードで破壊、ドラゴンでバウンスその他にもエリアルで展開等一度使えるだけでかなり幅が大きくなるカードです。
こちらも素引きやばいので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797302270-DybTG7EKWk.jpg)
影依の偽典
どう見てもおかしいシャドールの最強カードです。
墓地融合しながら除去しながらリソース構えたり制圧したり控えめに頭おかしい。
『コズミックサイクロン』等の採用が少ない現環境においては1枚で充分と言う判断のもと1枚採用です。
以上がメインデッキです。
60枚構築のため非常に長くなってしまいました。
申し訳ない。
以下からはエクストラデッキのカードを記載します。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797436193-dZnULoifIz.jpg)
エルシャドール ネフィリム
シャドールの核と言える存在です。
大体の展開はまずこのカードへ向かいます。
①の効果に何故かターン1がないので使い回してリソースを溜め込んだり、普通に相手に突貫して除去したりと居なくなるとシャドールが控えめに終わります。
帰ってきてくれてありがとう。
現環境ではそこまでゲームが長引かないことと枠の都合で2枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797515075-4a2Jnb4jVL.jpg)
エルシャドール ミドラーシュ
可愛い、強い。
シャドールの制圧担当のミドラーシュちゃん。
シャドールの着地点であり、全シャドール使いが偽典ミドラーシュできるタイミングを伺っていると言っても過言ではありません。
効果破壊耐性が何よりもえらい。
こちらもゲームが長引かないことを考慮しての2枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797547556-j82DBdlNFu.jpg)
エルシャドール アプカローネ
シャドール唯一の無効効果持ちです。
モンスターだけではなく魔法罠を永続的に無効にできるため、『運命の旅路』などに打つと勇者ギミックを終わらせられます。
戦闘破壊耐性持ちなので置いとくだけでヌメロン相手に遅延したりもできます。
ふわんだりぃずへの唯一の解答でもあります。
悲しいね。
こちらもゲームが長引かないことを考え2枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797626178-7RBvZgiDlL.jpg)
召喚獣 メルカバー
召喚ギミックにおける第一の着地地点です。
ニビルをケアしつつ展開できる優秀な召喚獣です。
バロネスやグリフォンと違い、相手ターンにも使用できるのが強みですね。
一度出せればすぐ死ぬか残り続けるので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797679049-sedGzMjxY4.jpg)
召喚獣 アウゴエイデス
召喚ギミック第二の着地地点。
着地地点と言っても基本はフィニッシュで使います。
例外として相手の墓地にある『デストロイフェニックスガイ』を除外して融合できるのでそう言った意図の採用でもあります。
本音を言うとこっち方が大きいです。
どちらの用途で使うにしろ1回で充分なので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797797786-PMgBpUSuEw.jpg)
D-HERO デストロイフェニックスガイ
シャドールの最終盤面にいて欲しいカードです。
現環境自体フリチェ除去が非常に強く、シャドールはフリチェ除去がほぼできないデッキである性質上、このカードの存在は非常に大きいです。
1枚で完結しているのがやはり魅力ですね。
1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661797849587-oG3CekHIpm.jpg)
ガーディアン キマイラ
リソース、壁、破壊、フィニッシュ。
なんでもお任せあれな1枚。
『魔玩具補綴』から簡単に出せてかつ耐性持ちである点が非常に大きいです。
相手の場に何もいない場合はドローができないので要注意。
このカードをうまく使えるかどうかが勝負の鍵と言っても過言ではありません。
1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798009235-QIbKcbcc2h.jpg)
グラビティ コントローラー
ネフィリムを変換して墓地に送ります。
以上です。
1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798039222-6jqBJBqxf7.jpg)
聖魔の乙女 アルテミス
アレイスターから光属性に変換してメルカバーが主な役割です。
そのほかにも闇属性の下級シャドールを変換して無理やりネフィリムを作れたり必ず1枚は欲しいカードです。
1枚採用となっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798078146-jHeDwCM2wF.jpg)
捕食植物 ヴェルテアナコンダ
デスフェニを出すって書いてあります。
基本的にそれ以上の働きはしてくれません。
一応、影依融合のターン1を無視して使用できるので相手の場にEXモンスターがいる場合は狙ってみてもいいかも、くらいに考えておきましょう。
制限カードなので1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798119737-mBLSwrvBzK.jpg)
神聖魔皇后 セレーネ
シャドールデッキにおいては下級シャドールを蘇生してアクセスコードトーカーを出す以外の仕事はありません。
1枚採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798154942-Ri65mZ1i91.jpg)
アクセスコードトーカー
絶対正義アクセスコードトーカー出したターンは決めに行くターンです。
決意を持ちましょう。
決着後つっぱアクセスよ。が決め台詞です。
以上が採用されているすべてのカードです。
ここから先は不採用になったカードとその理由を少ないですが記載します。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798286931-fwxYQ0GFfQ.jpg)
自分が拘束されることも作戦の内だったのでしょうか?
エルシャドール シェキナーガ
超融合不採用なので勇者トークンなどに当てることができません。
これは構築上の問題ですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798333232-W6P2ueyl1Z.jpg)
超融合
シャドールの先行制圧は基本的にシャドールモンスターが並びません。
偽典で出したミドラーシュを使ってまで相手のモンスターを1体消そうとは思いませんでした。
また、後手から使う場合に関しても相手の盤面に同じ属性のモンスターが並ぶことも少なく沼地のドロゴンなどが刺さりにくい環境だと感じました。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798356489-bu79Xb6qzG.jpg)
灰流うらら
実はシャドールデッキとしてはあまり採用したくないカードです。
炎属性なのでリソースになりにくく、容易に突破されるカードであることが大きいです。
好みの問題ではあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798449012-LeJIlrfOk8.jpg)
墓穴の指名者
実は誘発自体そこまで辛くないテーマなので不採用です。
うららはケアが容易ですし、増殖するGも止まるタイミングが自由なので辛くはありません。
強いて言えば屋敷わらしですが、相手のデッキに複数枚採用されるようなカードではないだろうと判断しての不採用です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798480547-AQUfkv7s82.jpg)
抹殺の指名者
同上です。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798524663-AB1dNgwPiy.jpg)
クロシープ
教導ギミックを積むのであれば是非欲しい1枚ですが、芝刈りで落ちてしまった場合はつまるところ芝刈りは通っている状況であるので基本的に使わずにキルが取れます。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798552671-BUUB94Hw8l.jpg)
無限泡影
そんな枠はない。
が正しい答えでしょうか...。
別に採用してもいいのですが採用する理由が見当たりませんでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798577088-9OdyeTpyZr.jpg)
エフェクトヴェーラー
正確には入れ替え候補と言う言い方が正しいです。
PSYフレームと入れ替えですね。
ターン1がないのがたまに強いです。
![](https://assets.st-note.com/img/1661798641949-081CXayp0v.jpg)
勇者ギミック
召喚か勇者かと聞かれたら召喚の方が強いと思ったからです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
出張について
デスフェニ出張や教導出張が芝刈りで落ちたら〜とよく言われます。
芝通ってるならまず負けません。
それくらいシャドールの芝刈りは強いんです。
勇者ギミック踏んだ時は大人しく悶えながら苦戦するしかありませんが、どんなデッキにも不利有利はあります。
シャドールに限った話ではありません。
不利対面解説
ここからはシャドールを使う上で不利なデッキを軽く解説していきます。
そこまで深い解説はできないです。申し訳ない。
ふわんだりぃず
鉄獣戦線系統
エンディミオン
次回環境には主にこの3つが出現するであろう不利対面のデッキです
ふわんだりぃずは言わずもがなですが、鉄獣もss1回でシュライグを出したらできます。
エンディミオンはこう…ずるい
後書き
長々と語ってきましたが2014年のカード達だとは思えないと感じた方、いらっしゃるのではないでしょうか。
シャドールは相手に合わせて展開、対応できるのが強みのデッキです。
興味を持ってくれたそこのあなた!是非シャドールを使ってみてくださいね!
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