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はるの自己紹介


初めてnoteを書きます。はるにゃん🧸です。

いつもはXで世の男性を元気にするために
毎日発信しています。

こうやってはるがいつも元気で
充実していられるのは
すべて関わって下さる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。


Twitter(X)でたくさんの男性とお会いするに連れ
次第にはるのことを知って頂きたいと
思うようになりました。


いつも気遣って下さる
フォロワーさんのことが大好きです。

今回、はるの現在に至るまでの生き方を
noteに書き記したいと思います。
よかったら最後まで読んでみて下さい。


ではいきます。



はるの生い立ち







私は、父、母、姉の4人家族。

父は単身赴任で家にいなく
母と姉と私の3人で暮らしていました。

単身赴任で家を空けていたこともあり
父と会話をした記憶はほとんど残っていません。

たまに家に帰ったと思えば
お酒を浴びるように飲み
母への愚痴をいう。

典型的なモラハラ亭主関白の父だったと思います。

母はおっとりした雰囲気で
あまり細かいことにこだわらない性格。
いつも優しく、はるがやりたい事は
なんでも尊重してくれました。

だけど人との関わり方や接し方については
とても厳しく考えていて

・自分の意見をちゃんと持つこと
・人を見た目だけで判断しないこと
・一緒になって悪口を言わないこと

など

人として大切にするべきことは全て
母から学びました。

今でも対人場面で悩みがあったら
母によく相談するので

はるの一番の理解者です。

姉ははるの3つ上で
勉強もできて運動神経もいいので
憧れの存在。

勉強でも部活の成績でも
いつも比較されて育ったので
姉とのギャップに少し悩んだこともあります。



学生時代の思い出





小学校時代


小学校では友達があまりいなく
人見知りな性格なので
友達と喋りたいけどなかなか喋れない
人の顔色を伺いながら話を合わせる。

そんな時間を過ごしていたと思います。


中学校時代


中学校では家の近くにある中学校に通い
中学2年生の時初めて彼氏ができました。
本当に嬉しかったです。

ですがそんな私をよく思わなかった女子が
はるの悪いウワサを陰でみんなに流して

ありもしないことで
いじめを受ける事になりました。

もちろんはるは、ありもしない事で
とやかくいわれるのは嫌だったので

反論しましたが、1対5でいじめられていたので
仕方なくはるは我慢しました。

ほんとに辛くて今でもあの時のことを思い出すと
涙が自然と出てきます。


高校時代


高校は、知り合いのいない学校に行くために
勉強を頑張って

地方の高校に進学しました。

高校一年生の時、人生で2人目の
彼氏ができました。

歳は2つ上の先輩で野球部のエース。(以下Aくん)

顔もスタイルもよく、はるには
勿体無いくらいの存在でした。

付き合ってから半年、部活が終わって一緒に帰ると

Aくんが

「今日ウチこない?」

と言ってきたので

まだ外も明るかったので
そのままAくんの家に行くことにしました。


家に着くと両親は不在で
夜まで帰ってこないと言っていたので
そのままAくんの部屋で遊ぶことにしました。

最初は二人で映画を見ていたのですが
だんだんそれっぽい雰囲気になってきたので
次第にAくんとの距離は近づき

🙎‍♂️ ねぇキスしていい??

🙎‍♀️ 恥ずかしいよ・・

🙎‍♂️ いいじゃん家に誰もいないし!

🙎‍♀️ わかった・・・いいよっ。

初めてのキス。全身が熱くなりました。

何度もするうちに、舌を絡め合うように
激しくなっていき・・・


🙎‍♂️ ちょっと・・・やってみる?
🙎‍♀️ えっなにを??

🙎‍♂️ あれだよ、エッチ…
🙎‍♀️ Aくんの初めてがはるでいいなら・・・

🙎‍♂️ 当たり前だよ!はるがいいの。
🙎‍♀️ わかった…いいよ。。

キスをしながらシャツを脱ぎ、ブラを外す。
緊張もあってか、はるの乳首は
すでに硬くなっていました。

🙎‍♂️ 乳首、舐めていい?
🙎‍♀️ うん。いいよ。。

少しくすぐったかったけど
舐められるうちに変な気分になっていき…


🙎‍♂️ 俺のも舐めてくれない??
🙎‍♀️ うん。やった事ないけど頑張るね。

Aくんのアレはすでにカチカチになっていました。

気持ちよくさせれるように
はるは一生懸命に舐めた。


🙎‍♂️ 入れていい・・・?
🙎‍♀️ 、、、うん。。


こうして、初体験を迎えました。

初めてのことだったので
気持ちいいとかは全くわかりませんでしたが
Aくんと一緒になれたことが
何より一番嬉しかったので

人生で一番幸せな時間だったことは
今でも覚えています。

Aくんは進学先が遠くの大学だったこともあり
高校2年生の春にお別れすることとなりました。

高校3年生の春、進路で悩んでいましたが
子供が大好きだったので

「保育士になろう!」

と決意し、保育の専門学校に
進学することを決意しました。

ですが……

保育士になろうと決意した1ヶ月後





父が倒れました。




急いでママと車に乗って
病院に向かった。




ついた頃には意識不明の重体でした。




しばらくして






父は亡くなりました。






お酒の飲み過ぎによる脳梗塞で倒れ
頭をコンクリートに強く打ち
そのまま。

父は生前、生命保険すら
お酒代にまわしたいと考えていたので
そういった生命保険など一切入っていなく

保険料は一切でなかったので
生活はみるみる苦しくなっていきました。

専業主婦だった母はパートで働くようになり
はるも高校の学費を支払うために
家の近くのレストランで


必死に働きました。




毎日、毎日シフトを入れて
お金を稼ぐことに没頭しました。



その甲斐あって高校は無事
卒業することができました。


が、肝心なのは専門学校の費用がないという事。


どうしても専門学校にはいきたかったので
母に相談したら、母の仕事先の社長さんから
専門学校の費用を貸してもらえることになったので
有り難く話を引き受け

何とか入学することができました。



専門学校時代



入学したのはいいものの
学費は全額返さないといけないので
専門学校代を稼ぐために


キャバクラの仕事を始めました。


キャバクラで働くと

・乱暴なお客さん
・優しいお客さん
・物静かなお客さん
・お金持ちのお客さん

など様々な方がいましたが
お金を返すことに必死だった私は

お金持ちのお客さんと連絡先を交換しまくり

「枕してあげるからたくさんお金使って」


と言い、お客さんと枕をする毎日を
過ごしていくことになります。


ほんと、今思うと生きるのに
必死だったなって思います。

だって、当時のお客からは

「金貢いでるんだからゴムなしでいいだろ」

とか

「お前みたいな社会も知らないガキは
  黙って俺のいうこと聞いてりゃいいんだよ」

とか

そんな言葉を10代の私に言いまくるんですよ。。。

悔しくて、悔しくて、
でもお金ないからやるしかないし

咥えたくないけど
お客さんにこれからもお金を出してもらうために
必死になって満足させて

人として扱われてるのかな…?
はるが生きてる意味って何なんだろう…?
とか深く考えちゃって何度も泣いたのを
覚えています。

だから正直エッチは
一度も感じたこともなかったですし
もはやお金のための作業でしかないと
感じていました。

だってお客のテクなんてAVの見よう見まねで
ガチャガチャいじられて何も気持ちよくないし
むしろ痛くて不快でしたから。

はるも人だし、心がある。
だから本当に心を許してない人から
強要されたことは

とっても苦痛だったし

毎日、毎日嫌だなぁって思いながら
辛い日々を過ごしてました。

そうやって我慢しながら
仕事を続けていると



「今すぐキャバクラなんか辞めたい。」

「誰とも会いたくない。。」

「もう、生きるのに疲れた。。。」


頭が真っ白になり
ついに限界が来てしまいました。


◾️一人の男性との出会い


そんなある日



たまにしか開いてなかったTwitterに
ありのままの想いをぶつけてみました。




すると、いつも以上にフォロワーさんから
リプの返信が来て

「あんまり無理しないでね。」


「働くことも大事だけど
  自分の身体が一番大事だからね。」


「自分の幸せを第一に考えてね。」


など本当に多くの優しい言葉をもらえました。

正直、はるが今まで男性に対して
抱いてたイメージでは

男性=クソ


だと思っていたけど
世の中にはこんなに優しい男性がいると
そこで初めて知りました。


男性を見るだけで嫌だった毎日だったけど
優しいフォロワーさんのおかげで
心が楽になり

少しずつ仕事が頑張れるようになりました。

◾️みんなにも知ってほしいこと


それから
Twitterでフォロワーさんと会話することが
はるの生きがいになっていた時

とある一人のフォロワーさんからの
言葉をきっかけに

「この男性となら付き合いたい。」

と思う出来事がありました。

これを友達に話したら

「その男性、神じゃない?」
「それ以外の男性はむりだね。」
「この人とならシたいかも笑」

という共感の声がたくさんあがり


「これは絶対に男の人は知っておくべき」
と思って



・はるがこの人となら
    会いたいと思った男性の特徴


・はるが実際に変な人から言われて
        嫌だった言葉、エピソード


・こんなDMなら優先的に返事したくなる例文




などを具体的に書き出して
まとめることにしました。

正直、はるが考えたこの特徴は
女の子に嫌われてるなと思う男性に
99%共通しているものだと確信しています。


なぜなら、はるがそのフォロワーさんから
言われたことっていうのは
数十人の友達に伝えても
同じふうに魅力的と感じてましたし


その男性は女性に対して何を言えば
本能的に喜ぶのかを理解していたので

どんな男性でも
その方法を知るだけで
魅力的に感じる人になれると思ったからです。


だからこれを覚えれば
女の子から好意を持たれるまでに必要な手順を
最短ルートで学ぶことができるし

好きな女の子と会うチャンスが来たら
他の男性よりも高確率で
やれるようになるんだよね。

ただ、これからお伝えする内容は
無料だとほとんどの人が行動しないから
行動できる人のみ公開しようと思います。

でも安心してください。

はるのことを信じてすぐ行動してくれた人には
誰よりも得をしてほしいと思っているので
限定で50部だけにはなりますが

最安値で受け取ってほしいと思っています。

さらに

これから紹介する記事を
読んでくれた人だけに

特典を用意しています。

【特典🗝️秘密の部屋へご招待🌸】


Xでも話したかと思いますが
あのまま強要してくる人が増え続けると

せっかくはるのために
毎日時間を使ってくれてる人も
同じだと思われてしまうので

はるのことを推してくれるって人のみ
承認しようと思います。


秘密の部屋へ入る方法は
これから紹介する記事の中に書いています。

なお、この特典は販売開始してから
上限に達した場合すぐに終了する予定です。
(限定50人を予定しています)

なので、先着順に承認していくので
上限に達する前に来てくださいね。


お待ちかねの記事はこちら⇩
※10部売れるごとに値上げするのでお早めに


ではでは!
Xでたくさん盛り上げてくれること
期待して待ってるね🥺❣️


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p.s.
最後まで見てくれてありがとう!
自己紹介について書くべきか迷ったけど
みんなが見たいっていってくれて

実際に書いてみたら
もっと毎日を頑張ろうって思えたので

本当に書いてよかったなって思ってます。

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フォローして、この自己紹介の感想を
コメント欄に残してくれると嬉しいです。

コメントが多ければ今後の励みにもなるので
これからもXの活動続けていきたいと思います。

本当にみんなのおかげです。
ありがとう。

これからもはるの事応援してね❣️

おわり

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