不安の種

1ヶ月前に不安の種という漫画を読んだ。めっちゃ短いホラー漫画(2ページくらい)がめっちゃ書いてある漫画。
パターンがあって、日常の中でどっか隙間みたいなとこを見ちゃって、すげえ怖い顔がでかいコマでこえーみたいな感じなんす。

それが、1巻に40話くらい(勘)で4巻あるのを一気に読んだ。そしたら、ベッドの下とか引き出しの中を見るとき、もしかしたら怖い顔があるんじゃないかっていう妄想をしてしまうようになった。

多分これが、作者のしたかったことなのかなと思った。タイトルとかそのままだしね。不安の種
気づいたの、1ヶ月後だけど。

今日は、朝起きてサンドイッチ食べて筋トレして風呂入った。めちゃくちゃいい一日の始まりだったんだけど、その後行った、高校生の文化祭の全国のやつの開会式がすごい期待していってしまって、微妙な気分になった。

本当に期待することが間違ってる感じだった。そりゃそうだ。開会式だし。結構前の自分ならこの後もすげえ不機嫌になってたはず。(時間の無駄だったって)
最近は、心が安定してるのでまあいいかで済むのが成長した気分がしてうれしい

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