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About Me...

初めまして。
福祉関係のお仕事との兼業漫画家アシスタントをしている木々羅ハルと申します。
ここで出会えたのも何かのご縁ですね。(´∀`*)
ざっくりと木々羅の自己紹介とお絵かき界隈で利用者が多いFANBOXではなく、noteにしたのかを綴っていきたいと思います。
お付合いいただけると嬉しいです。

ありきたりなお絵描き歴

多くの方と同じように、木々羅は絵を描くことは小さいころから大好きでした。
それはもう、学生の頃、テストの問題用紙の裏や提出物のプリントに落書きするぐらい!
中学生の時に「同人」という世界を知った時は本当に衝撃的でしたね。
「同人」を知ったあとは週刊少年ジャンプで好きな漫画の二次創作をしつつ、友人と一緒にオリジナル漫画の構想をして楽しんでいたのは良い思い出です。

学生時代に構想したオリジナルストーリーは、未だ描けていませんが設定などは鮮明に記憶しているので、育児とお仕事の合間に細々と描けたらいいなーと思っています。
というか「描く!!!」って言わなきゃですね((´∀`))ケラケラ

その後は育児や仕事に追われ創作からは遠い場所で日々奮闘していましたが、社畜時代に長男を出産後、自分のスキを改めて大切にしたいと思いTwitterのアカウントを取得しました。
自分の時間を持てなかったときにTwitterで出合った色々な方の創作さんや好きな作家さんから良い刺激を得たのを覚えています。

そんな中、ひょんなことから漫画家アシスタントのお仕事をいただけることとなり、現在に至るのです。

アシスタント業の始まり

正直な話、アシスタントのお仕事をいただいた時は本当に驚きで「夢じゃないか」と血圧が高くなったのが分かるぐらいでした。

きっかけは、好きな漫画家先生の「Medibang Paint Pro(木々羅が普段から使用しているお絵描きソフト)を扱える方のヘルプできる方のリプが欲しい」的なツイートです。

そう、ツイートです!
Twitterでのご縁でいただいたお仕事なんです!

『私、扱えるけど、、、自分の技量でヘルプなんてできるのかな』とリプを返すのをめちゃくちゃ悩みました。

そして、悩みに悩んで朝9時の先生のツイートから約12時間後に勇気をだして「私も使っているソフトですが、ClipStudioを使用している方が多いですよね」なんて、当たり障りのない内容を返信したんです。

その時は『どうしよう・・・リプしちゃった・・・』と手汗をかくぐらい心臓がバクバクしていましたね((´∀`;))
今更ながら、本当に小心者ですよね・・・それは今もですが(;'∀')

始めは「その月のみ」のお話しでしたが、その後、継続してお仕事をいただけることとなりました。
先生の連載が増えると私のお仕事量も増えながらも、福祉関係のお仕事との兼業となるため仕事形態に配慮いただき、大好きな漫画に携わることができる現在はとても周りに恵まれたと感じています。

在宅で仕事が出来ることで、子育てでの時間の使い方もある程度自由になり、この体験は木々羅の生活のターニングポイントになりました。

なぜ、FANBOXではなくnoteなのか

絵描きさんはpixivアカウントを持っている方が大半で、同じくFANBOXも開設している方もいらっしゃると思います。
木々羅もその一人です。
絵描きさんなら皆誰しも大好きなイラストや漫画で少しでも収入が得られたら・・・と考えたことがあるかと思います。
そして、またまた木々羅もその一人で、FANBOXのページは持っています。

ただ、子育て、福祉関係のお仕事をしながらだと「更新できるとき」と「できないとき」の差が出てくるため、毎月ご支援をいただくことが心苦しく思ていたんですね。。。

その気持ちを解決してくれたのが、noteの記事毎に課金が可能となる点です!

興味のある記事は支援し、そうでないものはスルーできるという点は、私の良心に響きました((´∀`))フフフ

今後のnoteの活用について

今のところ、noteを始めたばかりで課金記事はありませんが、今後はnote限定の漫画などを公開できたらなーと構想を練っております。
1話目は無料公開して、2話目から有料記事で興味のある方のみ読み進めるような形がいいかなー?

また、その漫画の設定なども興味のある方のみ見れるよう有料記事で公開できたらと思います。

あとは個人サイトの更新・お知らせですね。。。
こればかりは、載せれるコンテンツ内容がなといけないので「日々是精進」でイラストや漫画を描きまくるってことですね!

月に1度はイラストもしくは漫画をアップできるようにしたいなー・・・

こんな木々羅ですが、仲良くしていただけると嬉しいです((´∀`))



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