夢を叶えられないのは、子供のせいでも夫のせいでもない〜尻叩きの刑〜

お疲れ様です。晴季です。

昨日は気づいたら深夜回って投稿できず。

仕切り直して
今日からまた、毎日投稿がんばります。

手口足病で朝からバタバタ

日曜に高熱を出した娘が
今度は発疹が出てきちゃって、
病院行ったら手口足病と判明。

もうすでに他の子に感染させる心配はなく
しばらくすれば発疹も治まるとのことでひと安心しましたが、

保育園には登園許可証が必要なため、
一度家に戻って書類をプリントアウトし、

再び病院へ行って許可書を書いてもらうのに30分ほど待って、

その後、薬局でまた15分ほど待って軟膏をもらい、

帰宅後、娘にご飯をあげようとしたら昼寝始めて、

っておいおい、どうするよ。

会社間に合わないかもと焦りながら、
ひとまず、この機を逃すまいと、
爪切りしておむつ換ようとしたところで起きてくれたので、

ご飯とデザートをひとくちづつ
ミルクは、160cc飲んだところで登園させました。

聞けば、0歳児クラスでは手口足病が大流行とのことで、
なるべくしてなったって感じです。

会社にはギリギリ間に合って、
先週の自分の凡ミスにへこたれそうになりながらも
3時間フル活動してきました。

そんな感じで、
子どもがいるとイレギュラーが当たり前の毎日で、
なかなか自分のやりたいことってできないよね
ではなくて、

どんな状況でも夢を叶えられないのは自分のせいだよね
ということを書こうと思います。

時間を無くしているのは自分のせい

時間は有限だということを忘れて
やりたいこと、やらないといけないこと全部に手を付けようとすれば、
自ずと緊急性の低い夢の為の行動は
どんどん後回しになってしまう。

加えて、
突発的に空いた時間を執筆ではなく、
電子マンガを読むとか
夢を舐めてるとしか思えない。

疲れたから、ちょっと息抜きしたい。

それもわかる。

でも、息抜きが他の時間を圧迫しだしたら、
それはもう、息抜きじゃなくて怠惰の時間でしかない。

自分が何を叶えたいのかを考えるくせに、
そのための行動が全然足りてない。

周りが助けてくれないのは自分のせい

一人で頑張るのは限界がある
というか、人とのつながりからしか夢は叶わない

それなのに
まだ達成してないから、
どう伝えていいかわからないから

そんな独りよがりな理由で
誰にも見えないところで何をしたって
何も変わらないのに

ひとに頼るのが苦手なのは、
自分が頼りないから

私は誰かの役に立っていないと思うから

こんなわたしが誰かに助けを求めるなんて
おこがましいと思ってる

夢より現状維持を望んでいる自分(の無意識)のせい

結局、ここにたどり着く。

知らないことは怖い。
体験していないことは怖い。

でも、
知らないとわからない
体験しないと気付けない

恐怖を打ち破り続けるしか
前には進めない。

わたしには勇気が必要

独りよがりに足踏みしてる場合じゃない。

よし！
童話、投稿しよう！
途中だけど、そんなの関係ねー！

ということで、あと半月を切った今、
童話投稿始めます！