人魚と零れた星の夜(迷いながらも投稿中)
海の上には陸という土地があり、空という空間があり、水のない世界があるということを。おまけに、昼の空と夜の空は全然違っていて、昼は太陽という強い光が輝いて明るくて、夜は真っ暗になってしまうけれど、月という静かな光と、星という小さな光がたくさん浮かんで辺りを照らすというのです。人魚は産まれてからずっと、海の底を出たことがありませんでしたから、そのときは、とても信じられませんでした。けれど、信じられなかったものが、今、人魚の手の中にありました。
「もしかして、あなたは、星?」
こんばんは。晴季です。
童話投稿チャレンジ4日目。
途中すぎてわけわからんですね。
そんなわけわからんもの投稿して良いのかなとか迷うこともあるけど、
まずは自分への挑戦なのでご勘弁。
最後まで書けたら、完全版載せるんで。
今日は、久しぶりに7時台に起きられたから、
明日は7時前に起きられるよう頑張ります。
なので、もう寝ます。おやすみなさい。
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