見出し画像

1/4 小田垣有咲生誕祭

おはようございます
こんにちは
こんばんは
ハルです、よろしくお願いします。

いつもであれば、本題に入る前に世間話程度の内容を書いていますが、今回はいきなり本題を書いていこうと思います。

1月4日。
この日はpeel the appleの推し、
小田垣有咲の誕生日でした。

去年の誕生日当日、生誕祭があり、
そこから始まった新たなアイドル現場。

それまで乃木坂のオタクをしてた僕にとって、何もかもが初めてで、たまたま生誕にきてたニジマスのオタクをやってたリア友に教えてもらいながら行った記憶が蘇ってきます。


今までの握手会やらミーグリとは違い、チェキを撮るという文化。新鮮でした。

初現場はこの日だったけれど、その年の9月から有咲を推してた僕にとって、やっと初対面できた念願の日でした。
突然行ったから有咲もびっくりしてた。笑
名前言った時の反応、今でも覚えてます。笑笑



その日から1年が経ちました。



この1年間、有咲のオタクをして色んなぴるあぽの現場に行きました。



初めての定期公演

ボブ外ハネ勇敢衣装
見た時ぶっ飛びました。笑
いまでもこのセットが1番好きです。


そして春海生誕。

僕の誕生日翌日で、レーン入った瞬間お祝いしてくれました。
この日から👍が始まって、毎回撮るようになりました。



東名阪ツアー、ファイナル東京公演。

りんごペンラのサイン懐かしい。笑
これっきり使えず、家に飾ってます。笑


初めての大特典会。

私服可愛かった、、、
かいしにサプライズでチェキあげよう作戦もここでした。笑


初の野外フェス

なつぞめですね。
金魚も懐かしいな、、、
デコ出し可愛かったです。


初の遠征。

山中湖。
帰りのバスで体調悪くなって、翌日コロナ感染して、櫻子卒コン行けなかったのは今でも悔やまれる。


もうあげたらキリがないのでここまでにしますが、色んな現場を巡ってきました。


この1年間で他の🍎メンの生誕祭を見てきたりもしましたが、
やはり1年通ったあとの推しの生誕は何がなんでも行きたかったし、近くで見たいという思いが強くなりました。

迎えた2023/1/4。
ご協力のおかげで早めの整番を入手でき、
westに入ると、

いつもいる上手の最前がぽっかり空いてました。

生誕始まる前から
その時点で1人で感動してました。笑

奇跡だなーと。

ライブはいきなりトキメキからスタート。
そして、ハピバ。
この日もちゃんとレスくれて、さすがだなーと。
ハピバは思い入れが強いので、、、、👍

そしてソロコーナー。
去年のAKBの天使のしっぽも良かったけど、
今回のイコラブの「僕らの制服クリスマス」

感想を一言で表すと


めちゃくちゃ歌上手くなってた。



かなり練習したんだろうなーっていうのが伝わってきたし、
生誕衣装も似合いすぎてて、アイドル全開。
尊かったです。笑


もう一つのカバーは
AKB48「ずっと ずっと」

正直初めて聴いた曲だったけど、家に帰って聴き直したらバカいい曲でした、、、、

そこからはプレゼントや花束、ファンからのメッセージアルバム、生誕動画などなど。
生誕動画のトイストーリーのところ、クオリティえぐすぎました。動画制作系のプロいるでしょ笑笑

そしてまたライブに戻り、一曲一曲、推しの輝いてる姿を目に焼きつけました。



この1年間の僕自身の過ごし方は、2022年の総括でも書いた通り、試行錯誤の年でした。
うまくいくことよりも、うまくいかなくて落ち込んだり悩んだりすることもたくさんありました。
ぴるあぽの現場でも有咲は全く関係ないですが、正直なんやこれって思う場面もたくさんありました。
それでもやっぱり推しの力って偉大なもので、有咲が頑張ってるから文句とか言ってられないし、僕自身も色々と頑張ろうと思えました。
普通はファンの僕が応援しなくてはいけないのに、気づいたら高校生の有咲に励まされることが多かったです。有咲のおかげで知り合いもたくさん増えて、悩んだりする日々も、有咲のおかげで毎日がとても楽しい日々に変わっていきました。


これからもどんどん突き進んで、高いところまで行ってほしいなと思います。いや有咲なら行けます。



なんかこういう時に限って、上手くまとまらないんよなー。笑

感情の言語化って難しいですね。




とにかくこの1年、有咲のおかげで幸せでした。




本当にありがとう。



大切な思い出でいっぱいです。




小田垣有咲 2Sチェキ ×5


1年前と1年後。

なんか感慨深いですね。




最後に



生誕委員のみなさん、本当にお疲れ様でした。



2022/1/4-2023/1/4
小田垣有咲  現場チェキ ×166






これからも応援してます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?