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書く習慣|Day5.昔はどんな子供だったのか

ゆぴさんの書く習慣に感化され、
自己理解のため、そして、文章にすることの練習のため、書く習慣一ヶ月チャレンジを始めたいと思います。

小さいころは、ニュートンの伝記が好きで、諦めないこと、粘り強さをモットーにしてました。
習い事では、教室内で一番でいなきゃ、と思っていたのと、将来ダンサーになりたかった。
とはいえ、周りにおすすめされないだけで諦めてしまったので、そこまで本気じゃなかったのだと思う。今でも、ダンサー(や、元ダンサー)の人の生き様とか価値観はけっこう共感することが多い。ユニークであるために自分らしさを、そして瞬間ごとの完璧を目指し続ける姿勢がかっこいいと思う。

おばあちゃんこで、次おばあちゃんちに行くのを楽しみに生きてた。
本を読んだり、親戚や地域のお兄ちゃんお姉ちゃんと話すのが好きで、世界について自分の知らないことを知りたい、というのが全てのモチベーションだった。

The 優等生タイプで、
大人の顔色うかがっちゃう特性もあった。
中学生の卒業アルバムに、同級生の男の子が、「Enjoy life!」って書いてくれたのも思い出。
友達はいろんなグループの人たちと仲良くしてて、八方美人って言われることもあったな。


小中のころは、日本から各国に出張して働く、というイメージだけ、そんな働き方がしたいと思っていた。いまはそのようには思わなくなったけど、旅好きな大人になったよ。

海外大学や高校にいくとか、好きな人に自分から告白してみるとか、
そういう後先考えない行動や、恥ずかしいこと、自分の周りの人と違うことを恐れない、とか。そんな過ごし方もしてみたかったな。
いまも、これからの人生も、そんなふうに"今"を、"この瞬間の私の気持ち"を、大切に過ごしていきたいって思ってる。

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