エージェントに対する◯◯

悪意はないですよ(;´◔ з ◔`)

悪意はないんだけど、IT系を得意にしてるエージェントっぽくて、尚且つ採用実績もあって、今までやってきたことに対する自信しかない意識高いエージェントに対するささやかな抵抗ですね。

彼も知らないであろう太古の言語(とはいえ現在も通用する言語)とか、絶滅したフレームワークとか、超マイノリティなOSとかが入り混じったスキルリストを作ります。

スキルに対する評価も25年やってきた上での「簡単なプログラムなら書ける」やからな。
なめんな、と。

もちろん、選考は通りません。
通ってもらっては困る。

はっきり言って他の選考とかで忙しいんですよね。

超大手の企業とはいえノリで応募したやつだったりしますが。そんな会社が結構あります(身の丈にあってない的なやつ)

めっちゃ迷惑やん、と思わないでもないんですが。折角だし、記念にね。今後一生、縁が無いと思うし。

まぁ、今は余裕ありますからね。
作成した職務経歴書とか見直す必要はあるとは思いますが。背伸びするつもりもないし。

1社も選考通らなかったりとか、最終面接で落ちまくったとかって状況だったら真摯に受け止めてエージェントの言うがままに行動してた…かもしれない。かなり低い確率で。

結局のところ、誰かに命令されてやる事じゃないと思うんですよね。書類の準備にしろ、面接の準備にしろ。

参考にはしますけども。
それで自分の生き方曲げてまで何かをしたいとは思わないんで。何年か後に振り返って、エージェントに感謝する事はないと思う。

あるとすれば自分の至らなさとか、成長を怠った事に対するもの(これでいい、と満足してしまった事)によると思うからね。

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