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20230328_東京親睦会(FCセミファイナル)_SUPER BEAVER

会場の様子(Zepp Haneda)

羽田空港からすぐ近く、天空橋直結のイノベーションシティの中。

 2階から1階へ降りる階段手前

ロッカーは2階と1階にあります。

2階外はICカード:500円・600円・800円。
現金も同じラインナップ。
荷物多い方はこちら推奨。数が少ないのでお早めに。
駅やイノベーションシティの中に、他にも大きめコインロッカーあるはずです。

1階は中外いずれも現金のみ300円。
小型で30リットルのリュックくらいなら入るサイズ。
あまり早くは空いてなくて、外は入場開始30分前くらいには閉められていました。
たくさんあるので、いっぱいという理由で入れられないことはないかと。

2階ICカードロッカー


2階現金ロッカー
1階現金ロッカー
ポスター
入場口から
リーダー側二柵目にイン!


最終3列目へ

FC6会場目でしたが、予想通り羽田が1番押されました笑。
一瞬2列目に入りましたが、自分も周囲も快適に見ることを優先して、3列目へ後退。
以降安全に見れました。

SUPER BEAVERセットリスト

1.秘密
2.嬉しい涙
3.青い春
4.irony
5.ひなた
6.赤を塗って
7.まわる、まわる
8.あなた
9.美しい日
10.ひたむき
11.東京流星群
12.東京
13.アイラヴユー
en1.ありがとう
en2.さよなら絶望

羽田は変わるんじゃ説もあったけど、変わらず。

SUPER BEAVERライブレポ

寝かせすぎて記憶喪失したため、レポというよりただのメモ書きです笑。

***

「まずは友の会のあなたと一緒に音楽鳴らしたいと思ってきました」
「友の会代表・SUPER BEAVERです!」
と名乗ってくれたことに、初っ端からグッとくる。

***

『嬉しい涙』を終えて
「FCツアー、全国回って東京に帰ってきました!」

「俺らは友達じゃないよ。友達じゃないけど、
友達より大事な仲間で家族だって思ってるから」
「本当にあなたのこと家族だって思ってんのよ。ウケるよね」

***

『赤を塗って』のあとには
「FCツアーだからおしゃべりのコーナーやろうとか考えたりもしたけど、
やっぱやめました」
「ライブ1本。」
「それが、俺らを信じてきてくれたあなたにできることだと思ったから」

「代わりに、アンケートで聞いたでしょ、3曲」
「まああなたの言うこと聞いたってわけじゃないんだけど
ここまではトップ10の曲をやってきました!」

「まあ別にたまたまあなたが聞きたいっていった曲と
俺らがやりたいって思った曲が一緒だったってだけだけど!!??」

やなぎ「ツンのデレ?」
「ぶーやん、ツンデレ?」

ぶーやん「…。やっぱやめた」
「絶対面白いんだけど、言っちゃいけないこと言いそうになった(笑)」

***

「今の時代ピンボーカルってあんまり流行ってないから…
なかなか見ないよね?
ボーカルはやっぱ楽器をもたなきゃ!!」
って嬉しそうにタンバリンをかざすぶーやん。

「齢35になりいろんな恋愛を見たり聞いたりして
若い頃はそんなやつやめとけって言ったりもしたけど
どうしても忘れられない
憎たらしいやつのひとりやふたりや三人や四人や…
28人くらいいるよね?(笑)」

「誰のこと考えてましたか?年上?年下?あ、年上?そう」
ぶーやんが聴く人聴く人毎回年上なのはなぜだ(笑)(笑)(笑)。

***

ぶーやん
「あなたに気持ちを伝えて」
「あなたから気持ちをもらって」

「なかなかこんな関係性ないっすよ」
「色んな所でライブ見たりフロアの様子見たりするの好きだから行くけど」
「まあ何が正解ってわけじゃないけど」
「正直、一方的に見えることはある。俺はそんなステージはやりたくないなって」
「だから、あなたとこんな関係で、一緒にライブできて、誇りです。ありがとう」

***

ぶーやん
「藤原さん、どうぞ!」

フロア
「ひろぽーん」
「かわいこちゃーん!」

ひろぽん「ありがとね!」
「最高だね!こうやって声出して、名前よんでもらえるのも久しぶりで」
「泣いちゃうよ…!」

ここでやなぎ、ひろぽんに近づいてお顔をガン見。
泣くぞ?泣くぞ?って囃したててくる小学生みたいな表情に
ひろぽんも思わず
「泣かねえよ!!」と返す(笑)。

***

「家族ってずっと一緒にいても見え方が変わってくるじゃん」
「父ちゃん小さくなったなとか、母ちゃん考え方変わったなとか」
「それって、相手も変わってるし、自分も変わってるし両方だと思うんだけど」
「その時間、変化をこうやって一緒に過ごせることが嬉しい」

***

ぶーやん「柳沢さん、MCどうぞ」
やなぎ「みんな大丈夫?このあともっと大丈夫じゃなくなるから
きつい人今のうちにいったほうがいいよ」
「苦しかったらなんかアレして!」

ぶーやん「歌詞書いてるとは思えない語彙だな」


やなぎ「やっほー」
やなぎ「やっ」フロア「ほー!!!」

やなぎ「こんな『やっほー』聞いたことないでしょ!」
ぶーやん「だからこんな空気になってんだよ!」

ぶーやん「家に呼んだら、
勝手に冷蔵庫あけられて
勝手に棚のポテチ出されて食われて
絨毯で手拭いて帰られた気分。」

やなぎ「いや、違うでしょ。俺ポテチも食べてないし手も拭いてないし」
ぶーやん「そっか。そもそも家呼んでないしな」
やなぎ「呼んでよ!」

ぶーやん「いやーずっと怖かった。怖い怖い。」

柳沢さん、最近サイコパス味ある笑。

***

アンコールにて
「あなたが俺たちの生きる意味だし
俺たちもあなたの『生きててよかった』になりたい」

***

「ライブハウスシーンがようやく戻ってきて、でも完全に戻ることはないと思うんだけど
だったら俺ら友の会で新しく作りませんか?」
「声出したい人も、声出したくないひとも
マスク外したい人も、マスクしたくない人も…
あれ、同じだな。
今マスク外したい人しかいなかった(笑)」

「マスクしたい人も、マスクしたくない人も。
いろいろ言うけど、友の会だからこそ、こう言うけど
『好きにしてくれ』」

「この言葉って好きな人にしか言えないから
信頼しているあなたじゃないと言えないから
もう1回言うね」

「『好きにしてくれ』」

***

SUPER BEAVERと友の会
家族にしてもらえて、信頼関係の中しっかり作り上げられた、最高のライブでした!



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