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【ゲーム】リーリャ推しタイムキーパーのメモ用紙#2【リバース1999】



視線が合わない推しもかわいい

はじめに

「リーリャ」紹介

彼女はゼノミリタリーに所属するエースパイロット。
公式生放送企画スーツケースパレード#4によって、新章ではヴェルティたちとともにレグルスのapple号「ロックンロール」二世へ乗り込んだようすが明らかになった。荒波の中にあって泰然なる胆力がかっこよく、容赦なく核心をつくセリフが魅力的だ。個人的にはレグルスが妹、リーリャがお姉さんに見えて、ぐっときた。アップデートが楽しみだ。

育成状況

塑像凸1/洞察3Lv60/共鳴Lv11/心相:万雷Lv60増幅Lv1

リバース1999でのキャラクター強化は、狙って凸を重ねたり共鳴をLv.10以上にしたりする方法が現実的でなく、すでに十分な育成をした段階といえる。

リーリャ推しとして私は、確定クリティカルによる脳筋プレイで『リバース1999』を楽しんでいた。しかし、”UTTU閃光集会”でのダメージ不足を感じたため、日ごろからの準備を整えることとした。
前回の記事ではリーリャ個人のダメージを伸ばす手段として、共鳴の思念パーツに着目した。その結果、クリティカルダメージ>クリティカル率という優先順位がわかった。
今回はリーリャのスペル・アルティメット運用方法を掘り下げたい。

本題「彼女が輝く基本戦術」

現状の運用方法


さて、彼女はクリティカルアタッカーとして採用したい。
育成が進めばクリティカル率の伸びがすさまじく、クリティカル率という暴れん坊を乗りこなした暁には、追撃効果や高倍率アルティメットによって単体突破に貢献してくれるはずだ。
そのため現状は、ダメージを稼ぎやすいアルティメットの発動回数を上げる狙いで、できる限りスペルの移動・融合・発動を駆使して優先的なMP溜めを行っている。
とはいえ、それがよりよい戦術かどうか、実のところ考えていたわけではない。とりあえずアルティメットを急ぐ脳筋プレイに陥りがちだが、もっと彼女に適した戦術は何だろうか?

スペルに関する備考


彼女の場合、通常スペルのランクアップ時、ダメージ倍率は★2:1.5倍、★3:2.5倍となる。なお、追撃効果も同じダメージ倍率だ。
単体攻撃である「クロスウインド」のDPSは、範囲攻撃であるベルスウイングよりも高い。また、心相万雷のおかげでクリティカル発生時クリティカルダメージアップ効果が付与できるため、ランクアップよりも優先的に発動することで敵のHPを削るべきかもしれない。
範囲攻撃である「ベルスウイング」は高い機動力で相手を翻弄するようなスペル。複数体のボスバックアップを各個撃破したいステージよりも、攻撃回数に応じてHPが減少するギミックにおいて効率的に敵を減らせる可能性がある。ランクアップしてもダメージを与えるだけなのはやや心もとない。
以上のようにダメージ倍率や効果から考えると、スペルの使用は発動回数を重視して、与ダメージ稼ぎとMP溜めを同時に実行していくのが望ましい。融合の必要性は今のところ、編成メンバーのスペルが生成される余地を作るほか、くっつけると楽しい、といえる。

アルティメットに関する備考


彼女の「クロスウインド」は、初期性能で単体攻撃700%のダメージ倍率であり、ほかのキャラクターにもない魅力だ。敵の状態やステータスに影響を与える器用さはないが、単純に出力が高く、ダメージにかかる火力バフの恩恵が大きい。
心相万雷のおかげで、クリティカルダメージアップ効果を発動時に付与できるため、ULTダメージの重要性はなおさら高い。
さらに、アルティメットの付随効果として、クリティカル発生時HP吸収率15%アップがあり、与ダメージに応じた回復で耐久力の底上げができる頼もしさもある。
一方で、MP溜めを早めて高回転でULTを放つような工夫は難しい。
彼女の行動回数を最大限確保したいので、行動しなかったターンにMP溜めできるスキルを持った味方が望ましいものの、候補となるキャラクターがいない。
したがって、一回ごとの発動に合わせて火力の上乗せをすることで基本戦術としたい。

推しの活躍をこの目に刻もう

検討「高回転連打が絶対にできないならば、彼女のアルティメットは誰がサポートできるか?」

アルティメットダメージ強化案


ULTの火力を強化するという課題ならば、実現性が高そうだ。
第一に、名士カードの効果だ。
名士カードは”UTTU閃光集会”限定で、装備すればサポート効果を発揮してくれるカードだ。
しかし、Verイベントごとに品揃えが切り替わるので恒常的に登場するカードと次の機会にも巡り合える保証はない。Verイベントごとに、ステージ適性を含めて都度考えた方がいいだろう。
第二に、心相万雷の増幅だ。
増幅Lvを一段階上げると、クリティカルダメージアップ効果が4%上昇する。最終的に増幅Lv5で32%アップとなるため、積極的に増幅を狙いたい。
ただし増幅素材となるグラトニーが非常に貴重な素材なので、今回は判断を保留する。
第三に、編成の見直しだ。
比較的、この案が最も簡単だ。
現状はサブアタッカーとしてのナイト、クリティカルダメージを補強するリサ&ルイス、デバフができるコーンブルメ、ダブルヒーラーとしてバルーンパーティー、といったメンバーを入れ替えているが、リーリャのアルティメットを戦術とするならば見直しが必要だ。
また、ダメージアップに関する能力を持ったキャラクターの大半は、★5以下に多くいるおかげで、幅広い候補をリストアップできるかもしれない。
以上を勘案して、今回は編成メンバーによる強化を検討してみよう。

サポート能力比較

味方のダメージを上げられるサポート能力は、以下の三つだ。

  • クリティカル防御力ダウン

  • ダメージボーナスアップ

  • 与・被ダメージアップ

この中では与・被ダメージアップの能力は候補キャラクターが最も多く、字面どおりなら敵防御による減算後のダメージ量に効果がかかるので、クリティカル防御力ダウンとダメージボーナスアップよりも優先して採用したい。
今回は与・被ダメージアップの能力を持つキャラクターについて検討する。

【検討項目】

それぞれの与・被ダメージアップ効果について、〈適用タイミング〉〈効果時間〉〈効果量〉の三要素から、アルティメット「リトルトリック」との相性を考える。
また、想定するステータス状況を仮に設定しておく。

  • 最大洞察Lv

  • ★2~4キャラクターは塑像5

  • ★5~6キャラクターは塑像なし

  • 検討対象がスペルの場合、最小ランク

【検討する能力保有者】

  • リー・アンアン

  • ピクルス

  • ネクロ・ロギスト

  • ソネット

  • コーンブルメ

  • ベビーブルー

  • ズィマー


※編成の前提としてヒーラー枠は、リーリャに最も相性がよいトゥースフェアリーだ。
そのため、残る1~2枠にサポートないしはサブディーラーを採用したい。
理想をいえば、クリティカルダメージアップ効果のスキルを検討したかったが、『リバース1999』におけるキャラクタープールには現状、クリティカルダメージアップ効果のスキルが見当たらなかった。

Ⅰ.リー・アンアン/★6 

スペル★1「百合の霊水」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉+15%

味方の与ダメージアップと被ダメージダウン効果。リー・アンアンは伝承によって、ターン開始時スペルランクが上がる。1ターン目にランクアップできれば、3ターン目に★3へランクアップ可能で、その間にMPを溜めたリーリャの「リトルトリック」発動タイミングに合わせた「百合の霊水」効果適用も視野に入る。

Ⅱ.ピクルス/★6 

アルティメット「ピクルスはこう語った」

〈適用タイミング〉アルティメット発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉+30%

味方の与ダメージアップ効果。自身が【命題の明確】状態であれば、効果時間を+1ターンできる。なおかつ、伝承によってバトル開始時からスタック可能で、行動しなかったターンにもスタック可能。行動するとスタックを消費して、自身の威力を上げるとともにMP+1できるため、自己完結型のサブディーラーにもなりうる。
リーリャのMP溜めに並行してMP管理をしなければならないが、伝承のおかげで難易度は低く、その手間にも見合った効果量だろう。

Ⅲ.ネクロ・ロギスト/★5 

アルティメット「死者たちのささやき」

〈適用タイミング〉アルティメット発動~〈効果時間〉3ターン〈効果量〉+30%

味方に【祈り】を1スタック付与。HPが0になっても踏ん張り、スタックを消費してHPが回復する。つまり自己蘇生能力付与。それに加えて、与ダメージアップ効果がある。中~長期戦闘に向いているサポート能力だが、自身の生存を強化する能力やMP溜めの能力がないため、パーティー管理の難易度が上がってしまう。
とはいえ高い効果量を発揮してくれるので、敵の被ダメージをしのげるようなら選択肢に入るだろう。

Ⅳ.ソネット/★5 

スペル★1「勉励・その九」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉+15%

味方の与ダメージアップと被ダメージダウン効果。自身のリアル防御力が比較的高いステータスに、自身の耐久力を上げる効果を備えている。メインストーリー攻略では自ずと塑像凸が進み助けられる場面も多いが、高難易度コンテンツでは火力補助役として物足りない。

Ⅴ.コーンブルメ/★5 

スペル★1「壁外注意」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉-15%

敵のリアル防御力ダウンと被ダメージアップ効果。敵ステータスに影響を与えるため、高難易度コンテンツほど輝く能力といえる。アルティメットと異なり、適用までの負担がない。「リトルトリック」発動までに間断なく発動させてもよく、融合を狙ってもかまわないと、扱いやすい。アルティメットが強力なので、単体突破力という点でリーリャに組ませやすい。
しかし耐久力が低いため、ヒーラーの回復で生存できない場合、心相や共鳴による耐久力の向上が求められるだろう。

Ⅵ.ベビーブルー/★5 

スペル★1「咳止めシロップ」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉+15%

敵の与ダメージダウンと被ダメージアップ効果。敵ステータスに影響を与えるため、高難易度コンテンツほど輝く能力といえる。
しかしコーンブルメと同じく耐久力の低さという課題がある。メンタルダメージベースの敵に対して耐久力を上昇したり、デバフスペルによってメンタル防御力を低下させたりと、メンタル戦闘に持ち味があるため、リーリャというよりもトゥースフェアリーとの相性がよい。
あるいは臨時的な編成として、トゥースフェアリーをサブアタッカー運用するならば、ベビーブルーがよいだろう。

Ⅶ.ズィマー/★4 

スペル★1「紙」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉+15%

味方の与ダメージアップと再生率アップ効果。候補の中では唯一の★4キャラクター。
デバフスペルとアルティメットの行動阻害が有効な敵に対しては、行動回数を減少させ味方の生存に一役買ってくれる。とはいえ、その点も含めてほかのキャラクターで十分担える。ヒーラー補助としてパーティーに貢献してくれる可能性はあるが、再生率効果を必要とするステージが今はまだない。

リストアップした中では、リー・アンアンとピクルスが頭一つ抜けている印象だ。
汎用的なサポートとして、クリティカルパーティー以外でも活躍できる。ちょうど本源相性が対極に位置するので、二人を揃えておけばそれだけで編成のサポート枠は埋めやすい。また、リーリャの本源が星である点からも、前後する本源の二人は編成難がない。
その上でリー・アンアンならば、伝承によってランクアップしたスペルを使用できるので、悪くない〈効果量〉に加えて「リトルトリック」発動のタイミングに合わせやすいはずだ。一方、高倍率バフを安定して付与したいならば、〈効果量〉の点でピクルスを選びたい。
そしてネクロ・ロギストの〈効果量〉も、ピクルスに比肩している点を忘れてはならない。「リトルトリック」との組み合わせとは関係ないが、【祈り】自体もスタックできないながら唯一無二の効果であり、リーリャを絶対に離脱させたくないダメージレースが予想されるならば、採用してみて損はないだろう。

そのほかのキャラクターたちも、スペルで与・被ダメージアップ効果のほか、それぞれに行動阻害効果を保有しており、敵の行動を遅らせることでダメージレースを優位に運びやすくしてくれるため、上記三人を採用できない場面では活躍させたい。
ちなみに、コーンブルメとベビーブルーはデバフサポートなので、バフサポートよりも高難易度コンテンツ攻略の適性があり、四人目の枠で積極的に採用してよいだろう。特にコーンブルメはリアル防御力ダウンも可能であり、リーリャの火力を支えてくれる適役だ。

帰還するリーリャの滑空状態、ポニテがふわっとなる

結論「敵が強くとも追いつかれなければいい、彼女は誰よりも速く飛ぶのだから」

検討結果


あらためて「リトルトリック」サポート枠に編成したいメンバーを確認しよう。

【バフ】
リー・アンアン
ピクルス
ネクロ・ロギスト

【デバフ】
コーンブルメ
ベビーブルー

たとえばだが、リー・アンアンとコーンブルメの岩本源統一サポート体制ではリアルダメージの火力が期待できるし、ピクルスとベビーブルーならばメンタルダメージの火力が期待できるはずだ。ネクロ・ロギストの効果は誰と組ませても特性は生かせるので、育成次第で疑似的な二人目のヒーラー役に抜擢してもかまわないだろう。
与・被ダメージアップ効果自体が汎用的なため、このようなサポート体制の組み合わせはクリティカルパーティー以外にも応用可能だ。以上の候補メンバーによって底上げした「リトルトリック」を駆使して、今後のステージ攻略を達成できるか試してみたい。

ちなみに、”調律”の選択については好みでかまわない。アルティメットを軸とした編成案なので、高スペルを目指す必要はない。
スペルの再生成ができる「はじまりの刻み」はサポートのバフ・デバフが生成されていない状況の打開に助かるかもしれない。追加でスペルの移動ができる「偉大なバンド」は、リーリャ以外のランクアップさせたいスペルを融合させてサポートを強力にしてくれるかもしれない。
それぞれの特性を生かした立ち回りで、パーティーコンセプトを実行するべきだろう。

おわりに

今回の内容をふりかえってみる。
リーリャの戦闘的な強みは、何といってもダメージディーラーの性能だ。
スペル威力を上げられるメラニアやカーラ・ボナーといったダメージディーラーのような自己完結バフはないが、アルティメットがほかにない高倍率で、これを軸に戦闘することが望ましい。
そこでパーティーによるダメージの補強を目指した。

補強するには与・被ダメージアップが、最も効果を期待できそうだったため、その能力を所有する候補をリストアップした。
一人ずつ確認した結果、リー・アンアン、ピクルスを筆頭に、ネクロ・ロギスト、コーンブルメ、ベビーブルーに選出理由が見つかった。
スペル強化が得意なリー・アンアンと、アルティメット発動が得意なピクルスをバフ役に据えて、コーンブルメやベビーブルー、ネクロ・ロギストを組み合わせることで、火力の補強が実現するはずだ。

ところが今回検討した効果自体は、クリティカルパーティー以外に対する汎用的なサポート役を整理したにとどまった、と思う。
裏を返せば、クリティカルダメージを上げられるキャラクターがいつか登場した際には、この編成案が更新される日となるかもしれない。
夢見た最強パーティーを目指しながら、新しいコンテンツも遊びつくそう。
『リバース1999』に、リーリャに、幸あれ。

気高さを感じるコスチューム、表情も凛々しく美しい

余録


クリティカル防御力ダウンとダメージボーナスアップ効果を所有するキャラクターについても、リストアップしていたので書き残しておく。
前者はクリティカルパーティーへ、後者は攻撃力特化パーティーへ、編成する選択肢の一案になるだろう。

クリティカル防御力ダウン

Ⅰ.バニーバニー/★4

伝承スキル「ベストスタッフ」

〈適用タイミング〉バトル開始~〈効果時間〉2ターン〈効果量〉-25%

「親切なおもてなし」状態を敵に付与。最大1回まで発動。
短期決戦向け。回復能力も持っているためサポート枠に採用しやすい。

Ⅱ.エリック/★4

スペル★2「重い戦斧」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉1ターン〈効果量〉-25%

伝承スキル「凱旋の童謡」(与ダメージ+10%)も備えているが、こちらは敵離脱時から2ターンまで、という制限つき。
戦闘中盤向け。採用するなら、スペルランクの課題を「はじまりの刻み」によってカバーするのが望ましいか。

Ⅲ.リサ&ルイス/★3

スペル★1「かくれんぼ」

〈適用タイミング〉スペル発動~〈効果時間〉3ターン〈効果量〉-20%

【虚弱】(敵ダメージボーナスダウン)を付与した上で、クリティカル防御力減少。
オールラウンドデバッファー。発動が手軽なわりに、効果時間が長いことが特徴。ベビーブルーに近い性能。

ダメージボーナスアップ

Ⅳ.ナイト/★6

アルティメット「西暦778年後」

〈適用タイミング〉アルティメット発動~〈効果時間〉1スタック〈効果量〉+50%

いずれかの敵を撃破すると、味方に【激昂】(攻撃時に1スタック消費してダメージボーナスアップ)を付与。
ロマン砲向け。自身のMP溜めが得意で、バフ効果も強力だが、スタックを付与するために敵を撃破しなければならないので、やや安定性に欠ける。メインアタッカーを含めた行動回数の管理が難しい。

Ⅴ.ダーレータッタ/★3

アルティメット「始祖からのインスパイア」

〈適用タイミング〉アルティメット発動~〈効果時間〉3ターン〈効果量〉+35%

味方MPを2増やした上で、ダメージボーナスを上げる。さらに自身のHPを再生。
短期決戦向け。MP溜めができる点はスペル選択の幅を広げてくれそうだが、回復能力があるとはいえHPの低さが目立つ。効果量は悪くない。


追記

投稿しておいてなんだが、29日にVer1.4アップデートがあり、37というクリティカルパーティーに加えたい優秀なダメージディーラーが新登場する。
メインアタッカーとしては塑像を重ねたいが、そうでなくとも追撃効果という点でリーリャと組み合わせるメリットがある。その場合、どちらもダメージディーラーなのでダブルアタッカーといった趣のパーティーになると予想されるが、どうか。
いずれにせよリーリャを採用したい理由が増えるのは、リーリャ推しタイムキーパーとして喜ばしい限りだ。今回のリーリャメイン編成とも使い分けができそうなので、ガチャ結果次第では両方楽しめるかと思う。楽しみだ。

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