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量子力学エベレット解釈

量子力学による量子の「二重スプリット」と「量子もつれ」に関して

あるドラマにはそれこそ可能性のある全ての時間の流れ事のドラマがあらかじめ用意されている。これは宇宙規模でのドラマです。

変わらないのは生命→登場する生命はあらかじめ全て決まっているのです。そして生命は役者が変わりながら延々とドラマは続いていくのです。このドラマを延々と続けていくために死が存在し死によって生命の役者は変わっていけるのです。

これが永遠であり0は終わりであり始まりでもある由来なのです。

ビックバーンによってドラマは始まり生命が決められていき、またビッグバーンによってドラマは受け継がれていくのでしょうね。


あーそれとあみだくじって知っていますか?知っていますよね、あれがエベレット解釈の説明に適しているかも。

線を選ぶ→あらかじめ決めてから誕生する→過去ですね。

それぞれの横線は今を表し人生の選択ですね、どれを選択するかによって到着点→未来が決まる、この選択が人生で修行するために設けられた中身なのでしょうね。



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