私が「色の世界」に入ったキッカケ③
色彩講師の長澤陽子です。
また、また前回の続き
色彩検定 受験を決意した「ある一言」とは・・・先生からの一言。
「長澤さん、講師に向いていると思うの。作品もとても綺麗に仕上げてるし、何より説明が上手よね。だから、受験してみたら。」
この言葉で受験を決意しました。単純です(笑)。
今思うと、背中を押してもらいたかったのかもしれません。
人前で話す仕事をしていた私は、説明する内容が違うだけ、頑張ればどうにかなるかも!?なんて少々楽観的に考えていました。(後に甘くないこ