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第71回 日本小児保健協会学術集会 ブース出展しました

 harmoワクチンケアは、2024年6月21日から6月23日に開催された「第71回 日本小児保健協会学術集会」にブース出展をしました。札幌市で開催され、小児保健に関する最新の研究成果や情報を共有し、専門家が議論を深めるための学会です。今回は、小児科医、病棟看護師、大学教授など、さまざまな分野の専門家にご来場いただき、意見交換をする場となりました。

ブースにご来場いただいた方の声

・小児専門病院で入院患者さんの接種記録を電子カルテに手入力しているため、電子カルテへの転送機能を利用してみたい
・ワクチンの接種過誤をチェックできるアプリは他に見たことがない
・医療機関とユーザー双方で管理、情報共有できるのがいい

といった声がありました。
ユーザーアプリをその場でダウンロードしてくださる方がいるなど、多くの反響がありました。

ランチョンセミナー

昼にはランチョンセミナーが行われ、シミックグループの栗田 敦志が登壇。「真のDX化を目指した母子健康3.0」というテーマに沿って、harmoワクチンケアのシステムの概要や、これまでの活用実績について発表しました。100人を超えるキャパの会場がほぼ満席となるなど、多くの方に知っていただく良い機会となりました。

さいごに

この学術集会を通じて、多くの専門家の方々と貴重な意見交換をすることができました。皆様からいただいたフィードバックをもとに、今後もさらにサービスの向上に努めてまいります。引き続き、harmoワクチンケアをよろしくお願いいたします。

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