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シチュエーションボイスNo.1
お、帰ってきた
ねぇねぇ、一緒にゲームして遊ぼ！
……疲れたから、嫌だ？えぇ～いいじゃん、少し位……
分かったよ、じゃあ一緒に寝る
一人でゆっくりしたいからそれもやだ？
ワガママだなぁ！！けど、これに関しては却下！
いいから、一緒に寝るの！ほら、こっち来る！！
寂しいって言ってるんだって、分かってよ……
シチュエーションボイスNo.2
おっかえり～ってどしたの？
何かこの世の終わりみたいな顔してるけど？
転勤になった？しかも、海外に……？
それだけ期待されてるって事なんだろうけど急だなぁ
パスポート、期限大丈夫かなぁ……後で確認しないと……それから
ん……？何驚いてるの？ついてきてくれるのって当たり前じゃん？
君の隣から離れるつもりはないよ？
シチュエーションボイスNo.3
あ、起きた……何してるのって、見て分からない？
君の事を抱き締めてるの
朝起きて、横を見たら君がいて……それで何となく抱き締めたいなって
嫌なら離れるけど？
シチュエーションボイスNo.4
あははは……どうしたんだい？
そんなに驚いた顔して……何かおかしい事でも？
私が敵かって？おいおい、そんなのわざわざ聞く事でもないだろ？
見て分かる通り……敵だよ、君の
騙す為に君に近付いたんだ……君は何の疑いもなく私を信頼してくれた
実に楽しかったよ？君との日常は……
とゆうわけで会話もここまで、さよなら
シチュエーションボイスNo.5
先輩、どうされたんですか？
そんなところでうずくまって……彼女にフラれた？
それはそれは……可哀相ですね
全く、先輩の魅力が分からないなんて、その人は見る目がないんですかね……
可哀相な先輩、私が慰めてあげましょうか？
慰めはいらない？分かりました、先輩がそういうなら仕方がありませんね
では、ちょっと失礼して……何するのかって？
いえ別に、私が抱き締めたくなったのですよ？
こう見えて私、寂しがり屋
シチュエーションボイスNo.6
知ってましたが？騙そうとしてた事なんて
私には不釣り合いな位、いい女性ですから、あなた
あ、先に言っておきますが、逃がしませんよ？
災難ですねぇあなたも、私なんかに惚れられて
遊びだった？騙してた？
それが？私があなたに恋している……それに何か影響でも？
どこにも行きませんよ、何を言われてもね
シチュエーションボイスNo.7
教えてよ……僕は、どうして戦わないといけないんだ……
何でなんだ……
生み出されて、いきなり戦いを命じられて……死ぬことも許されない
僕は別に、戦いたいなんて思ってない！！
お願いだよ……解放してくれ、僕を……
もう、戦いたくないんだ……君にしか、頼めないんだ……
だから、だから……僕を……殺してくれよ……お願いだから……
シチュエーションボイスNo.8
俺様は……あいつを殺した
それが、あいつが俺様に頼んだ唯一の願いだったから……
お前は、認めたくないけど、俺様にとって……ライバルだった
だから、止めを刺した……
けど、けど……どうしてなんだ……俺様、やっと自分の願いを叶えたんだ
ずっと、ずっと……あいつを倒す為に、頑張って……努力して
やっと、叶ったから……
清々しい気分になると思ったのに、どうして涙が零れるんだ……
嬉しい筈なのに、どうして胸
シチュエーションボイスNo.9
馬鹿な奴だ……幾ら死んでも、私が甦らせられる……
私が、お前を生み出したんだ……
所詮、私が作り出した存在……どれだけ望んでも自由なんてない
時間さえあれば、幾らでも増やせる……
…………ああ、だけどしまった
ちょうど、この前材料を使い切ってしまった
これでは、君を作ることができないな……
材料調達を任せないと……運だけは強いみたいだ
けどまあ……同じように、自由を奪われた身としては……
今だけ
シチュエーションボイスNo.10【柚羽まくら様宛マシュマロより】
ちょっと兄さん？何してるのこんなところで……
掃除の邪魔になるから退いてくれない？
全く、久々の休日だからってダラダラしてないで家の事手伝ってよ
そりゃあ私達の生活の為に頑張ってくれてるのは分かってるけどさ
ほら！寝るなら自分の部屋のベッドで寝て！
手伝ってくれないなら、せめて邪魔にならないところにいて
ほら、もー！嫌じゃないの！ほら、どいたどいた！
シチュエーションボイスNo.11【柚羽まくら様宛マシュマロより】
えっと、その……きゅ、急に呼び出してごめんね？
ビックリしたでしょ……今日はさ、ちょっと伝えたい事があって……
迷惑じゃなかった？用事とかあったなら、また今度にするけど、さ？
個人的には、その……あってくれた方が……あ、ないんだ、そっか
それなら、よかった、けど……
えぇ、駄目だこれ思ってたより恥ずかしいだけど……か、顔が熱い
ごめん、ちょっと待って
１分……いや、数秒でいいからさ
ふー…………
シチュエーションボイスNo.12【柚羽まくら様宛マシュマロより】
あ、おはよう～起きてきたの？随分お寝坊だね？
あはは、怒らないでよ冗談、冗談
はい、これ……飲むでしょ？
どうしたの、ほら受け取ってよ……地味に辛いんだけどこの態勢
大丈夫なのかって……飲み物入れただけで何か起こる訳ないじゃん
飲みたくないなら飲まなくていいよ……これは、両方私が飲むから
ほしいの……？じゃあ、言う事あるんじゃない？
…………うん、よろしい、じゃあ、はい
それで？今日は何する
シチュエーションボイスNo.13
おや、先輩偶然ですね？
もしかして今からデートですか？
因みに私は散歩してたら偶然先輩を見かけたので声かけただけです。
けど、休日に先輩に出会えるなんて……結構運命的だと思いませんか？
どうです？
私とお付き合いとかしてみません？
あはは冗談ですよ冗談。
本気にしました？
ふふ、可愛いですね先輩は
シチュエーションボイスNo.14
好き、好き、だーいすき
好き好き好き好き……
ふふ、どうしたの？
そんなに顔を赤くして……恥ずかしい？嘘、嬉しい癖に……
分かった、じゃあ言うの止める
あぁ、そうそうちょっと、こっち来てくれる？
もー警戒しないでよ、好きとは言わないよ
だから、安心して？ほーら、早く？
えっとね…………愛してるよ？
へへ、引っ掛かった可愛い♪