見出し画像

F-1 ビザ申請 (DS-160作成編)

※お読みいただく前に
この記事は、私がビザ申請準備を行なった2021年5月時点の情報を基に執筆しています。実際にビザ申請を行われる場合は常に最新の情報を入手するようにしてください。特にコロナ禍においては、ビザ申請を取り巻く状況が大きく変化することも予想されます。

このnoteでは、DS-160 の作成について紹介したいと思います。

F-1ビザ申請プロセス
1. I-20の取得
2. DS-160の作成 (←ココ!)
3. 面接予約
4. 面接

DS-160って?

DS-160は非移民ビザの申請に必要なオンライン申請書です。F-1ビザは非移民ビザに当たるため、その申請にはこのDS-160を作成する必要があります。

DS-160の作成

これが何かと時間かかります。全て記入し終えるのに少なくとも 2時間程度はかかると覚悟した方が良いです(汗)

DS-160 作成サイト

なお、この作成サイトはSafariやEdgeではサポートされていないので注意が必要です (ChromeやFirefoxは可。筆者はそれに気づかず、Edgeブラウザ上で作成しましたが...笑)。

実際に申請書の記入を行う際は、以下の動画を参考にして進めるとかなり分かりやすいと思います。

私はこの動画以外にも「研究者・留学生のためのアメリカビザ取得完全マニュアル (羊土社) 」という本を参考にしました。
DS-160申請フォームのほぼ全ての項目の和訳が書かれているので、英語に自信がない方はぜひこの本を手元に置いておくと良いと思います。また、アメリカ入国時や一時帰国時の注意点など、ビザ取得後に役立つTipsも記載されています。

DS-160作成時の注意点

さて、上記の動画や本をご覧になっていただければ、DS-160申請書の記入は問題なく進められるはずです。私もそれらに書いてあるとおりに作成を進めました。

が、実は私はDS-160を一度作り直すはめになりました (汗) 

ここで、そのエピソードを少し。

DS-160の作成を始める際、申請地を選択する箇所があります。日本で申請される場合はJAPANを選べば良いのですが、JAPANのなかにも TOKYO/SAPPOROOSAKA/FUKUOKA、それにNAHAの3つがあるんですね。
私は大阪で面接を受けたいと思っていたので、 OSAKA/FUKUOKA を選択し、DS-160を作成しました。
しかし、その後ビザ面接の予約に進んだところ、大阪は4ヶ月先まで面接枠が空いていないことが発覚したのです!(汗) 4ヶ月先の面接だと9月の渡米に間に合わなかったので、これには結構焦りました
そこで、急いで他の面接地の空き状況を確認し、7月上旬に東京で面接を受けることに。
ところが、そうなるとDS-160に記載の申請地と実際の面接地が異なることに不安が湧いてきました。コールセンターに確認したところ、DS-160の番号さえあれば大丈夫と言われましたが、わざわざ遠方まで行って申請却下されては大変と思い、結局は申請地を TOKYO/SAPPORO にしてDS-160を一から作り直したのです (汗)
まぁDS-160を作り始める時点で面接予約の空き状況を確認することはできないので、対策しようがあるかといえば正直ないです。ですが、私のように変なところで焦ることのないよう、早めに作成を始められることを強くおススメします。

また、F-1ビザに関しては東京や大阪、福岡のほかにも札幌、那覇でも申請が可能ですが、事前に申請書類を郵送する必要があるなど、面接場所によって少し事情が異なります

なので、申請地を選択する際には事前にDS-160情報 (DS-160 申請書記入についてのガイドライン) のページを一度確認されると良いでしょう。

最後に

長々と書きましたが、ズバリこのnoteで言いたいことはこれに尽きます。

DS-160は早めに作成するっ!!

DS-160の作成は正直面倒で、なかなか手をつけにくいかもしれません。ただ、作成途中や作成後に思わぬ問題が立ちはだかることも十分あり得ます。そして、取りかかるタイミングが早ければ早いほど、そうした問題への対処もしやすいです。
このことをぜひ念頭に置いて、準備していただければと思います!

以下、ビザ申請書類から面接まで、役立ちそうなサイトをまとめています。ぜひ、参考にしてください^_^

■ 米国ビザ申請
    L ■ DS-160情報
    L ■ ビザを申請する
■ DS-160 FAQs (英語のみ)