作品愛のある絵とは

今回は軽いお気持ち表明みたいなものです。

最近、Twitterやpixivを見ていると思うことがあります。似たようなシチュ、何でもかんでも脱がせるようなアホ、たぬきに似ているからってそのままたぬきにしてしまう愛が無いやつ、そしてAI絵師。これらを見る機会がかなり増えています。それらは、作品に対する愛が有るとは思えないような絵師が描いていると思っているんですよね。(もちろん愛があって描く人もいると思いますが。)
最近流行りのアニメだとぼっち、ガンダム、チェンソーマン、少し前だとリコリスやスパイファミリー、そしてウマ娘。多分もう少しあると思いますが、これらの作品で愛が伝わる絵はありました。ですが、作品愛が全くない絵もありました。その作品愛がない、ただ流行りに乗っかっているだけの絵師はよく「イナゴ絵師」と呼ばれたりしていますね。イナゴ絵師は基本的には嫌われています。たまに肯定している人もいますが、それは言い訳になります。つまり、イナゴ絵師のような作品愛のない、ただ流行りに乗っかっているだけの人は絵を描くべきでは無い。ということです。最初の方に挙げたたぬきやシチュのやつも殆どの絵が、イナゴ絵師によって描かれたもの…とは分かりませんが、そういうものを描くなら、いっその事描かない方が身のためだと思いますよ。




ここからは完全に文句です。

最近よく、スレッタがたぬき扱いされているイラスト、そういったツイートが見られます。そういうの、辞めません?面白くないですよ?
あいつはただのコミュs(殴
   ↑多分こういう人がガンダムを衰退させて         る気がする。

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