Twitter・Xのまとめ ⑨
現在こちらのアカウントで呟いています。
今後また変化がありましたらお知らせします😊
こちらです😊
早速こちらから解説します。
稼働力の一番高い星(旺星と呼ぶこともあります)は使いやすい星なのでまず意識して稼働させていきましょう。
中心星が稼働しないと他の星がしっかり輝きにくいのでそのきっかけにすることにもつながるかもしれません。
算命学を勉強されていない人に伝えるときは陽占内で伝える方がわかりやすく親切なので基本的にはそのようにしています。
それでも必要と捉えた時には使い方の工夫を尽くしていきます。
28元からの旺星を使うためには、陽占の星を通して使うことが鉄則でもあります。
気になる方は是非お問合せください😊
全ての人の大運の6旬目には天剋地冲が中央に巡ります。
自分の人生を、宿命をしっかり生きることができていれば心配しすぎる必要はありません。
地支一気格の人はそもそも常に後天運が重なるので大きな分離条件の時には過ごし方に少しコツが必要です。
地支の位相法ですから、現実面に慎重になることが必須になります。
現実に比重を置かないとはどういうことかと言うと、お金や仕事、対人に固執しないことです。
また、一気格の方は良いときと悪いときの差が激しいので、日々の陰徳を積むことが大切だとされています。
その陰徳ってどういうことなのか、人の為を考えて生きていくってどうことなのか時折私も考えることがあります。日々の忙しさでなかなか難しいものですよね。
十干について自分なりに文章にできて良かったです。
現在メンバーシップの方のみに公開しています。
新規メンバーさんはもう募集していないので、マガジン単位で販売するか検討中です。
算命学の命式をみる一番最初に必ずここを確認してみてくださいね😊
地支一気格は行動するときにつながる大きなエネルギーを持つことになるのですが、最身弱であるという矛盾があります。
だから工夫が必要になり、構造を考えなければならないのです。
命式と向き合って、どのタイミングでその最大の力を使うのか、挑むのか作戦を立てていく必要のある命式になります。
天剋地冲って、どうしても大きく壊れる分離条件なので怖いと思われる方も多いと思うのですが、晩年で有形のものが壊れるかもしれない時になぜそれが起こるとか、それが起こってどんな自分になるのかなど、自身の命式と向き合うことで見えてくるものがありますし、それまでにどんな風に生きていくのかも考えることもできます。
どんな風に生きますか?
その作戦会議のツールが算命学です。
自分と深く深く向き合っていきます。東洋思想って面白くて本当に深い学問です。
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