創喜塾のX(twitter)のまとめ②
引き続きつぶやいてきたことのまとめをしていきます。
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宿命天中殺をお持ちの方は割と多くいらっしゃいますし、実際に結婚してお子さんもおられる方も多いです。
核家族が多くなった昨今ですが、算命学の理論、学理はもちろん考えながらも生き方を模索していくようなそんな時代だと考えています。
鋭い感性を生かした食へのこだわり、完成度を追求する感じが本当に命式に出ておられて面白いと感じた記憶があります。
壮年期に向かって青年期の間に自分が夢中になれるものを知ること、自分を知って好きなものをわかることは、必須課題のような気がします。
人の成長には飛び級がありません。
それを実感した日でした。
プロになれば対価と引き換えに自分を見せていく、より対価を得られるように魅せていくという形は禄存星の人の得意分野にしか感じないのです。
実はバレリーナやフィギュアの選手、ピアニストで禄存星をお持ちの方は結構多いのです。
引力本能の星ですから、たくさんの経験をして魅力的な人になっていく先に、そんな自分に合う良いものを引き寄せていくので稼働までに時間がかかる星なのです。
算命学は40歳前後になって初めて本当に理解ができるということも聞いたことがあります。この件や、後天運の流れ等を考えるとそうだろうな、と納得するところでもあります。
立春の辺りに書いたものです。後天運を考えてかみ砕いて理解して計画をすることは大切。一緒に算命学について話せる人と相談できると、自分では思いつかないことに気づくこともできますね。
この分離条件を先に消化してから融合条件を消化するってコントロールしにくいような気もしますが、意識的にやってみる、チャレンジしてみる価値は十分にあります。
意図的に生きることでできることも多くあるのではないでしょうか★
今回は5つのつぶやきについてまとめました。
引き続きX(twitter)ともどもお付き合いよろしくお願いいたします★
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