長女がオナラこいて、尻を浮かせた。遠くにある扇風機の風向きが私の方だった。オナラをくらった。面白がって私の顔面に尻をつけようとしているが私の心中は怒りに燃えていた。ウォォォラァァァ!さっきまで、私たちは宇宙の星屑さ♫などとロマンに浸っていたのに、屁に吹き飛ばされた。

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