嬉しい 楽しい 悲しい いろいろ思う所はある なのに心が動かない ワクワク ドキドキ ズキズキ どこに行ってしまったのかな 心にパワーがない どうしよ...
風になりたい...
素直になれたら どんなにか心が軽くなるだろう あいたい の ひとこと が どうしても どうしても 言えないの…
年金生活の母親にお金を借りる兄夫婦 貸す方もどうかと思う 姉妹で母の生活を人的にも金銭的にも 支えてきた そのお金が兄に、渡るなんて この十年電話もハガキ一枚もない 十年前にお金借りてそのまま お金の事先日わかって モヤモヤする もう 母に優しくできない 長男が、いいなら 長男に帰ってもらえばいい 毎日 仕事終わりに様子を見にいき ゴミ出しして 少ない年金を使わないでいい様に光熱費 税金 みんな払ってるのに 何の為に？ 長男は 酒やタバコを吸ってる 節約なんてしていない 死に
言葉って どこからくるのかな？ 感情？思考？ 命令口調 指示口調 迷惑 ただただ迷惑
忘れたい過去は記憶の中にある 日常の何気ない時に思い出す 幸せな時の記憶は ない 悲しい出来事でいっぱいだ 楽しい事あったはずなのに 自らの記憶から引っ張り出せない 苦しかった事ばかり思い出す 生きてて いいのかな 最低だ 今日も平気な仮面をつけて 笑ってみせる 最悪だ …
体調不良な日々 この先どうなる？ なぜか 明日は大丈夫だと思ってる この先って いつ？ １日１日を丁寧に生きれば いい いやいやいや 先々どうする？ 明日の積み重ねが 先々だろう 不安ではないが 気力もない 急にきた 無感情 無関心 どこにも吐き出せない悪魔の心 これは 心も不調だな 気持ちのままになんて 生きられないよ まだ 不自由なままだよ なのに 平気な顔して 日常をこなす なんだか…ナァ
母の誕生日 以前から読みたいと言っていた文庫本 羊羹と一緒にプレゼント ここまでは 例年通り そこからの会話 私の気持ちなんかわからないだろうと言われた 30年後には間違いなく親の年齢になる 言葉を選ぶ作業は 衰えないよう 気をつけよう
