つらくない介護を、レスパイトケアのご提案
11月10日沖縄タイムス発刊「ほ〜むぷらざ」介護の日特集にて、hareruyaの取り組み、病院付き添いサービスお客様の声、産業ケアマネとして考える事についてご紹介いただきました。
8月にご担当者様から取材依頼があったときのテーマが既に「レスパイトケア」介護する人のために何ができるか？いかに楽に家族介護ができるか？という内容でした。
これまでは「介護対象者に対して何ができるか？」の視点が主だったように感じますが、全世界でトップをいく超高齢社会を生きる日本（その中でもここ沖縄）で意識が変わって来ていると感じました。
専門家がいうでもなく、新聞のご担当者様がすでにこのテーマで動いている「この今」にすごく頼もしく嬉しく感じたことを覚えています。
これまでの家族介護のかたちに加え、#ヤングケアラー #ダブルケアラー #ビジネスケアラー 等々いろんな立場での家族介護がありますが、介護される側もする側もみんなが自分らしくいられる世の中になってほしいと願います😊
（記事にしてくださいました、株式会社タイムス住宅新聞社の大城様、玉那覇様、ライターの赤嶺様、取材にご協力いただきましたA様、ありがとうございました🙇♀️
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hareruyaでは家族介護をしている方々の実状（制度外サービスの利用状況や、制度外が故の経済的負担等）を行政へ伝え、なんらかの支援体制が図れないか？働きかけていきたいと思っています。
またご報告いたします。今後ともどうぞ宜しくお願いたします。
hareruya代表
大城五月
日頃の心のつぶやきはこちら。
超高齢社会のいま、家族介護の立場も子どもだけに限らず、兄妹姉妹姪甥孫と多様に。
— Satsuki@おきなわ with2065 明るい未来へ (@HareruyaSatsuki) November 11, 2022
その上、その人達は自分の生活とその生活の範囲にあるまた別の家族の世話をしている可能性もある。と考えると、要介護者の想いを尊重しつつ、いかにどう負担少なく家族介護できるか？が持続可能な介護だと感じる。
#産業ケアマネ
#仕事と介護の両立支援
#家族介護も自分の人生も両立
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