私は大人数が苦手だ。まだ完全に心を開き切っていない人達と長時間、親密な距離で、ノリ重視で話すという飲み会が特に苦手。 でも、そんな自分が嫌いで、ノリについていきたいし、自分もみんなみたいに純粋に楽しみたい。変な人は違って当たり前だし、私の存在や発言に対して別にどう思われたっていいとは思ってる。みんなに気に入られなくても。だけど、なんか、怖い。人に見られることが。自分を知られることが。作ってる自分、無理してる自分が。嫌われる勇気とかいうけど、それを持ってないと社会では生きていけ
なんだこれ、無性に高校生に戻りたくなってる あの時の気持ちを少しだけ思い出してる 毎日毎日、長い時間、ほとんど学校に行って、 毎日同じ大好きなメンツに会えて、 大好きな先生のお話が聞けて、何気ない会話、 絶えない笑い声、誰かに見られている、助けられている、守られている感じ、午後のゆったりとしたみんなが眠たい時間、黒板の音、教科書をめくる音、ボールペンのカチカチ、隣からいつもの君の声、 同じ話題で同じ口調で、同じ空間で、ずっとこのまま時がとまればいいって、この時が大切なんだ
高校時代、受験生の秋の夕方、夏の終わりか、自転車で駅まで帰る時にtetoひたすら聴いてたなぁ。 独り言みたいな、自分の中の思考を歌う、所謂重い歌詞なんかなぁ それでこそtetoでそれだから聴きたい あの当時何の曲が1番好きやったかなぁ 拝啓、9月になること、高層ビルと人工衛星 は王道かなぁ 時代 って曲を聴いた時に、今の貴方は今しか見えんのかって当たり前なんやけど特別に感じたな 受験生の時代があって良かった変わってしまったけど