金曜ドラマ金曜「恋する母たち」第5話11月20日放送『こいはは』ネタバレ感想
2020年10月TBS系で金曜よる10時スタート
木村佳乃主演のドラマ恋する母たち
『こいはは』第5話11月20日放送
『恋する母たち』第5話
不倫していてもやっぱり女の人は、子供のことを優先に考えるんだなと改めて実感しましました。
たしかに、自分自身の居場所がなくなったり、
幸せじゃないとやるせない気持ちがあると思います。
でも、そこをグッと堪えて、子供のことを第一優先に考えているところが、やっぱり母は強しとはこう言うことだと思いました。
普段控えめな杏が嫉妬心をあらわにしたのが意外でした。
斉木は優しすぎる感じだし、ちょっと危ういような。
でも杏を悲しませることはしないでしょう。
慎吾の行動が謎ですが、杏のことを思い出し始めたのかも。
丸太郎の過去は衝撃で、もしまりがひとりになっても結婚は無理ということなのか。
まりは自分のことばかりの夫にすっかり冷めながらも、結局は離婚できなさそうです。
優子が大介と心通わせた場面に胸が熱くなりました。
やはりちゃんと母親だったんですよね。
優子は本当に大切なのが重夫だと気付くのでは。
赤坂の恋心はますます募りそうでちょっと怖いです。
あんまり自分を追い込みすぎてダメになるのは良くないですよね
『こいはは』6話に期待します
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