バーチャルメタバース【世界観】

この世界は未来でもある。
現実のこの世界にはバーチャルと繋がることが出来た。
それが、新型のスマートフォン
VRという物が発売されてから買う人は殺到。
売切になり、生産が追いつかないこともあった。
世の中そんな物だ。
水篠律はシステムエンジニアで働いており、VRはただ単にスマホが好きだから買った。
前のスマホと比べるとよく分からないアプリがあり、消せれない。
それを押すと自分が見える世界が変わった。

【ようこそバーチャルメタバースへ】

そこから世界が変わった。HP0になると死に至る現実世界。
起動したら最後。
腕に刻まれる紋章はメタバースの住人の証
そして現実世界ではタワーが建てられた
死に至らせない為の方法。
隊長が選別され、白鳥豪と勝紀愛奈が最初選ばれた。
その決め方は強いキャラクターが手にできた人。
豪はSSSと書いてある炎属性のネロ
愛奈は同じく水属性のウンディーネ

そう書いてあった。
いつの間にかボスという存在も出来、そいつがレアリティ不明のクロリクを所持していた。

アルボルは手に取った。
そして、出てきたのは

レアリティ不明
【織田信長】だった。
全員が違うレアリティかつキャラクターで
一人一人スキルが1つ与えられた。

【属性変化】
それはとても強く、攻略がしやすい。

「気に入ったよ!僕は君を隊長にしたい!」

そういったのはクロリクだった

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