ブレイヴandクライヴ【他】4

最上 黒鉄

最上 黒鉄(ﾓｶﾞﾐ ｸﾛｶﾞﾈ)
またの名:ミカ・モクロ

メデューサの王子である貴の元召使い。
かなり執着はしているが世良ほどではない。
ちなみに貴の召使いの時は髪を上げて、力の制御が出来てから目を見せていた。
貴に旅に出て、貴族の世界以外を知った方が良いよ。と言われて召使いを辞め、警察官を見て警察官なりたいと思い入った。
そして現在働いており、部下が出来ている。
正治の事を正ちゃんと呼んでいるのだが、たまに弄って卍先輩と呼ぶ。
処刑係という。血液魔法を操り、内容は月瑠とほぼ似ている
貴の事は嫌いではなく、良い人と思っている。
アンリ・マンユ子孫なのは言えないが、蛇の力が強く、目を合わせると何が起こるかわからない
が、貴のお陰で、能力として身についた。
ちなみに右の手首には蛇のタトゥーがあるのは、貴の事を信頼しているからこそのタトゥーである。
ちなみにウーパールーパーが大好きで
黒色のウーパールーパーが居る

セリフ

「はいはい。卍先輩、大丈夫ですって、処刑係なんですから、何としてでも喋らせますよ」

「……カイ・アゼスト様ありがとうございます。私、ミカは貴方様に一生ついて行くと決めております。離れていても私は貴方のそばに居ます。」

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珂神 リン

珂神 リン (ｶｶﾞﾐ ﾘﾝ)

高卒の頭の良い元不良。で、真面目なると照れ屋
警察官を見て憧れ、正神警察署の一員となった
鏡を使い、鏡魔法で攻撃する珍しいパターンで、身体に鏡を埋め込んで居るのは、見ることによって相手の心を綺麗にさせたいことで、警察官なってから自分の鏡を自分で埋め込んだとされる。
そして、時によって【真実を照らす鏡】となる
ピアスは元不良の頃からずっと付けてて何故か外さないみたい。
珂神家は元々神様を祀る一家で、
一室鏡だらけな場所もあり、それは【鏡の間】と呼ばれ、神様をいつも全てを綺麗にさせる部屋であるという。
リンはきっとその中の神様の血が強いのか、鏡の間の事に詳しい。
周りの神様からは、彼は【ツクヨミ】なのでは無いかと噂されている。
好きな物は豚足等のつまみ。
本当に神様がそんな物を食べているのか……？と必ず疑問になるらしい

セリフ

「先輩、ども……おはよう……ございます。今日も頑張るので、よろしく……お願いします」

「さあ、罪を白状しなければ鏡で照らす。俺は、お前が悪いことしたのは知っているからな。」

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